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1965年大映初の特撮怪獣映画としてデビューした。
それが市川雷蔵主演「新鞍馬天狗」との併映でわずか2週間の公開だった事を覚えている方はおられるでしょうか。1965年と言えば、東映ではゴジラ・モスラ・キングギドラ・ラドンで大盛り上がりをしていた頃である。
強引に言えばガメラはキングギドラ・ラドンと同期と言えなくも無いかも。第1作目「大怪獣ガメラ」は、わずか2週間の公開にもかかわらず65年度の大映興業成績第1位となり、ガメラの華々しいデビューを飾った。またゴジラ映画がすでにカラーで公開されているところに、モノクロで勝負したのも結果的には良かったのかも知れません。
気になるストーリーは、エスキモーの伝説を調査するために北極に訪れた調査隊偶然その付近の上空で、米軍の迎撃機が国籍不明機を撃墜したのだがなんとその中に積み込まれていた原爆までが爆発してしまう。キノコ雲が上がった氷原から雄叫びと共にガメラ登場となるのである。長い眠りから起こされたガメラは、調査隊が乗ってきた観測船を破壊しそのまま姿を消した。次にガメラが出現したのは北海道襟裳岬だった。
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ここでもガメラは岬を破壊するが、ゼニガメを大切にしている少年を助けるというシーンがある。(ゴジラでは考えられない・・・)さらにガメラは地熱発電所を襲撃。高圧電流でガメラを倒そうとするがエネルギーを食物とするガメラには逆効果である。自衛隊の攻撃にビクともしないガメラに対して、今度は冷凍爆弾を使ってガメラをひっくりかえそうとした。(やはりカメって事?)この作戦は見事ガメラをひっくりかえすことに成功したのだが・・・手、足、頭を引っ込めて回転ジェットで飛んで行ってしまったぁ〜空を飛ぶ〜ゴジラにはできない芸当だぁ〜
(初飛行シーンかも)
次にガメラが現れたのは羽田である。そこから東京にむかって破壊しながら進み、東京は火の海となる。そこで登場するのがZプランだ。なんとガメラをカプセルに入れて火星行きロケットで宇宙へと追放しようとする計画だった。ガシャポン状態のガメラ・・・(ププッ)こんな大胆不適な計画があっさりと成功してガメラは宇宙へと追放されたのだ。
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1967年ガメラ映画3作目「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」でデビュー。ガメラの主題歌「ガメラの歌」が初めて発表された作品である。この作品からガメラを子供たちの味方に位置付け、ギャオスを徹底した悪の象徴にすえることになった。ガメラの永遠の宿敵として・・・
ストーリーは、富士山付近の道路建設で公団と村民が対立していた時、富士火山帯の異常活動で富士山が噴火した。その炎を求めてガメラ飛来。そんなとき、村長の孫が森の中でギャオスに遭遇する。子供のピンチをガメラが救い、ギャオスとの対面となった。ガメラはギャオスの超音波メスで傷つくこととなってしまったのだ。夜行性のギャオスを光りによって封じ込めようとした自衛隊だったが巣を飛び出したギャオスはなんと、名古屋を襲撃しはじめた。
超音波メスで名古屋城が真っ二つ〜!!
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そこへ再びガメラが飛来し激しい空中戦が繰り広げられるがギャオスが噴射する消火液で、ガメラのジェット噴射が消され飛ぶことができなくなったガメラは伊勢湾に墜落してしまったぁ〜ガメラは海中からの反撃に出るが、ここでは決着がつかなかった。一方、ギャオスが紫外線に弱いことを知った対策本部はギャオスをおびき出し、夜明けまで引止めることで太陽の紫外線を使おうと計画するが失敗に終る。(ギャオスって頭いいかも)ギャオスを倒す術を失った対策本部に、村長が孫の一言「ガメラがギャオスを倒してくれる」という言葉に心を動かし自分の山林に火をつけ、山火事をおこす作戦を提案した。この作戦が見事にあたった。燃え盛る山林にギャオスが消化液で消そうと現れた。さらに空から炎に引き寄せられてガメラの登場だぁ〜富士の裾野を舞台に壮絶な戦いが始まった!
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1969年ガメラ映画5作目「ガメラ対大悪獣ギロン」で、デビュー。4作目の「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」で宇宙人を登場させたが今回は舞台を宇宙空間まで広げた。
ストーリーは、新しい星の発見を夢見て、天体望遠鏡を覗く少年たち。明夫と妹、そして明夫の友人トムである。(前作から外人の子供も登場させた)ところがこの3人が発見したのは、星ではなくUFOだった。そのUFOが裏山あたりに着陸したので、早速3人は裏山に行ってみるとそこに着陸した空飛ぶ円盤があった。興味津々の明夫とトムは2人で円盤の中に入って、計器を触っていたらそのまま円盤は2人を乗せて宇宙へと飛び出してしまったぁ〜。
どうやら円盤は遠隔操作をされているようだ。
迫りくる隕石にあわや衝突というところでガメラの登場である。2人を乗せた円盤は危機をのがれるが、リモートコントロールによってガメラを振り切って謎の惑星に着陸するのだった。そこは、超近代的な宇宙都市で上空には全身銀色の宇宙ギャオスが飛んでいた。地上では包丁状の頭を持った怪獣があらわれたぁ〜!ギロンである。 |
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宇宙ギャオスを見つけたギロンは、そのままジャ〜ンプ。
宇宙ギャオスが真っ二つ〜。地上に落下した宇宙ギャオスをさらにブツギリにするという残酷なギロンだ。唖然とする2人にやさしく近づく2人の宇宙人(おネエちゃん)登場。この宇宙人の目的は、少年たちを食べることにあった。それに気付いた少年たちは、宇宙基地内を逃げ回る。少年たちのピンチだ!するとガメラが登場するのである。(期待ど〜り♪)ギロンとガメラの一騎討ちが始まった。ガメラが苦戦をしいられる。傷付くガメラ・・・これは1作目からの流れでもある。ガメラが窮地に立たされたその時、少年たちはギロンがリモコンで操作されていた事を思い出し、アレコレと計器を触るとギロンが暴走、宇宙人が危機をむかえる事になったのだ。
傷付き倒れていたガメラもやっと復活。ギロンをやっつけて、少年たちを乗せた宇宙船をくわえて地球へと戻してくれるのだった。
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1967年、東宝のゴジラ、大映のガメラなどの怪獣人気
に腰を上げた日活特撮怪獣である。
南海の孤島で探検隊によって、見たこともない生物の
子供が発見された。ガッパと呼ばれるその巨大生物は、
研究の為、日本に連れ帰る事となった。
だが探検隊のスポンサーは、自社の利益のため
テーマパークで見せ物にしようと企んでいたのだ。
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そんな時、我が子を連れ戻しにやってきたのが
伝説の巨大生物『大巨獣ガッパ』だ。しかも夫婦揃って
日本上陸するのである。
身長60m、全長80mの羽によってマッハ3で飛んで来て
富士五湖と熱海を舞台に暴れまくって帰っていくのだ。
ありがちなストーリーではあるが、
夫婦で登場した怪獣って、他にあっただろうか? |
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1967年、松竹だって黙っていませんでした。
それが『宇宙大怪獣ギララ』だ。
ちなみに「ギララ」という名前は、一般公募された
21万余通の中から選ばれたものでした。
新型の原子力宇宙船アストロボートは、UFOとの遭遇
後に採取した謎の発光体を持って、地球に帰還した。
研究所に持ち帰られた、この謎の発光体は、職員が目を
離したスキに、容器を溶かして逃げ出してしまった。
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しばらくして、突如大怪獣が現われた。ギララの誕生だ。
原子力発電所を襲い、エネルギーと爆破エネルギーを
吸収し、ますます巨大化したギララは、東海村の原子
力発電所に近づいていく。エネルギーを吸い尽くし、
おそるべき火の玉怪獣となったギララは、さらなるエ
ネルギーを求めて、東京で暴れまわっていった。
そのころ、研究所では、ギララニュームという物質が、
ギララの細胞を破壊することが判明した。 |
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