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1966年、ウルトラQの第15話「カネゴンの繭」がカネゴンのデビュー。ウルトラQの人気キャラクターです。
この話しでは、万城目も一平も由利子も登場せず子供たちだけの世界でした。
ストーリーが妙に身近に感じた作品でもありましたね。
物語りは加根田金男といういかにもお金の大好きな少年の登場からだった。
ある日、金男は、少年たちのバザーで振るとお金の音がする不思議な繭を手にいれる。金男のお金好きに心配した両親が「あまりきたなくお金を集めていると怪獣カネゴンになってしまうぞ」と説教しても、まったくこたえない様子だった。その夜、金男は不思議な繭の中に引き込まれ、本当にカネゴンになってしまったのだ。
カネゴンになってしまった金男は、友だちに元に戻すのを手伝ってくれとせがむ。
しぶしぶ引き受けた友だちたちも際限なくお金を食べつづけるカネゴンに手を焼いた。
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そして、怪し気な祈祷師の元を訪ね、カネゴンがどうしたら金男に戻れるかを占ってもらうことにした。
その結果、カネゴンはいつも子供たちをいじめる工事現場の監督・ヒゲオヤジが逆立ちした時に金男に戻れるだろうと予言した。(実に怪し気な解答である)
ヒゲオヤジを逆立ちさせることなど出来るはずがないと半分あきらめかけていた子供たちだが、ヒゲオヤジのあまりのいじめに反撃を開始した。
そして、ヒゲオヤジが偶然、逆立ちの体勢になった時、カネゴンは金男に戻ることができたのである。
しかし、よろこび勇んで家に帰った金男は、両親がカネゴンになっていることに愕然とするのであった。
この作品にはナレーションが付いて無かったです。
(ビデオで検証済み)
ちなみにカネゴンは、1日に3,520円食べないと死んでしまうとされているそうな。(ヒェ〜〜)
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