| HUSH (ハッシュ) | |
| ■メンバー Vocal:橋都章人 Guitar:米澤誠一郎 Bass:高瀬宏之 Drams:大正谷隆 |
■活動期間 2002年1月〜2004年9月24日 (現在活動停止中) |
| ■データ 元・ALL I NEEDの章人さんと元・Plastic Treeの大正谷さんを中心に結成。 ロックさを全面に出した魅力の楽曲の数々…。 ほとんどが章人さんによる曲、彼の作る曲はとても胸に突き刺さります。 激しいイケイケなロッケンローな曲から心を抉るような切なく儚い曲まで。 章人さんの時に強く、時に激しく、時に優しい、説得力あふれるボーカルが魅力的。 元のバンドがV系バンドだけにV系と括られることもあるHUSH。 普通に何にも知らない人に聴かせたらきっと普通の“ロックバンド”だと思うはずです。 個人的にはどっちでも良い、どっちにしてもHUSHの素晴らしさは変わりませんから。 こんなカッコイイバンドがインディーズで埋もれているのはすごく勿体無いことだと思います。 |
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| ■HUSHとの出会い 章人さんの前身・ALL I NEEDから辿りました。(ALL I NEEDは知った時には既に解散済でした) 衝動でファーストアルバム『THE 11TH BULLET』を購入、徐々にその魅力に取り付かれていく。 |
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| 1st SINGLE STRIKE e.p. |
| 発売日:2002年5月3日 お気に入り度:★★★★ |
| HUSH初音源、3曲入りマキシ。 会場限定で販売し完売、店舗用に再リリースされています。 1曲目の「ナイフ」はちょっと不気味なイントロで始まるロックナンバー。 聴いているとゾクゾクする。 「SHELTER」は章人さんがHUSH結成して初めて作った曲だそうです。 とても“らしい”ミディアムナンバー、すごい好き好き。 この曲はサビが2種類あるのかな?やっぱり歌詞とメロディが秀逸。 最後は「Going to distortion」。 イケイケロック(笑)、カッコイイですよ。 ただよりパワーアップしたアルバムヴァージョンの方がカッコ良くて好きです。 “泣きながら産まれたよ 死ぬ時は泣きたくない”―その通りだなぁ。 |
| 2nd SINGLE NEW WORLD |
| 発売日:2003年5月28日 お気に入り度:★★★★★ |
| 1年ぶりのシングル、3曲入り。 「おやすみの唄」はファンへの感謝を歌ったバラード。 “世界の果て”というキーワードからマキシのタイトルはついたのかな? “君が好きだ”ってトコが聴いててキュンとするなぁ。 「フラッシュバック」はエッジの効いたロックチューン。 疾走感があってひたすら突き進んでる。 最後の「午前4時の月と太陽」もノリが良くて好き。 拳が上がりそうになるね、ライブで盛り上がるだろう。 バックで聞こえる声はファンの声?合唱ですね。 |
| 3rd SINGLE BREATH |
| 発売日:2004年6月30日 お気に入り度:★★★★★ |
| 連続リリース第1弾シングル。 1曲目の「呼吸」はまさに章人さんぽい曲だなって感じ。 こう一回や二回聴いただけじゃ味が出ないというか染みてこない。 徐々にグッとくる感じがいいんです、聴きこむ系。 こういうラブソング好きですね。 2曲目の「色情」はもう一発でKO!って感じのバリバリロック! エロテックな歌詞(笑)、でもいやらしくない、カッコイイ。 サビの爆発感はやはりライブだなぁと感じさせる。 聴いていると体が反応してしまう、うずうずでむずむず、暴れたい! CDでここまでライブ感が出せるのもHUSHの大きな武器。 とにかくがむしゃらに熱くカッコイイロックバンドなんだと再認識したシングル。 |
| 4th SINGLE 証明 |
| 発売日:2004年7月14日 お気に入り度:★★★★★ |
| 連続リリース第2弾のシングル。 タイトル的曲の「アカシ」…コレ、個人的に大名曲ですよ。 章人節が炸裂する切なく儚い、でも強い意思を感じる。 もう非常に章人さんらしい曲、歌詞がすごい好きというかすごく心に突き刺さる。 やはり章人さんの声は独特でとても説得力がある。 歌は上手いとか下手とかは二の次で、まずは聴く人を惹きつけるものがあるかどうかではないか? 章人さんの声にはそれがある、強く激しく、そして優しい良い声だと思います。 この曲は自分にとって大切な一曲になりました。 好き好き、大好き、好きすぎて死ぬって。 力いっぱいオススメします、本気と書いてマジ、証明と書いてアカシ。 2曲目「ワガハイハネコデアル」これも章人さんらしさのある曲。 曲名通り猫の歌、猫大好きな章人さんなので納得。 歌詞は猫目線で、曲はロックンロールです、猫好き必聴? さらに注目は5曲目の「いつかシドヴィシャス」。 これはなんとベースの高瀬さんが歌ってます。 曲は「ワガハイハネコデアル」なのですが歌詞はまったく違います、かなり笑える。(笑) まったく歌は駄目だと雑誌で語っていたので歌唱力はともかくとして。(笑) とにかく最高のシングル…“前を向き続ける自由 わずかな自信もある 僕で居る証”―by「アカシ」。 |
| 1st ALBUM THE 11TH BULLET | |||||||
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| 怒涛のファーストアルバム。 11曲入ってるから『THE 11TH BULLET』なのだろう。 打ち込まれた11つの弾丸、どれもすごい破壊力をもった楽曲ばかりだ。 ライブのSEに使われる「COMMUNICATOR」で始まる、聴いていると興奮してくる。 そして「SPIN」へ雪崩れ込む、ライブで定番ともいえるこの曲はまさにスピンロック! うねるような音が、胸で渦巻く躍動感溢れるナンバー。 ライブではその名の通りファンはこれに合わせてグルグル回ります(笑)、目が回る〜曲。 ファンクラブ名にもなっている「cocoon」は心を抉るような歌詞が良い。 心の叫び、葛藤が強く歌われています。 人気も高いゴリゴリロック「嘘の薬」、章人さんのシャウトがすごいシビレる。 弾丸の如く胸を射抜いていく「bullet」は大好きでたまらない、カッコ良すぎ! “赤い弾丸を明日に打ち放て”とかね、もう、たまらん。 ロックバラード「Sing for all」、バラードの少ない中で際立ってる。 なんか一歩一歩進んでる感じがする曲、これまた歌詞が良いので注目です。 この「Sing for all」から続くように始まるのが「Going to distortion(STUDIO LIVE)」。 これがまたカッコイイのなんのって!シングルより格段にすごくなってる。 何よりスピード感がアップしてる、激しさも増しててライブ感満天! この曲が終わりしばらくすると20トラック目に「ナイフ(REMIX)」が入ってます。 ボーナス的扱いなのかな?ナイフだけにシングルより鋭さが増してる感じがしますね。(笑) ファーストとしては申し分ない、熱いロックとライブ感の詰ったアルバムです。 |
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| 2nd ALBUM Art is long,Life is short | |||||||
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| 混沌のセカンドアルバム。 16曲入りという大ボリュームの今作は前作より深みを増した内容になっている。 最初の「naive」は深い底から込み上げるようなイメージがある。 闇から光へ、ノリの良い「EXPRODE」へ繋がっていく。 アッパーでキャッチャーな「EXPRODE」、サビが聴いていて小気味良い、英語の部分とか特にね。 「Cant't you hurt me?」はライブで盛り上がりそうな熱いロックナンバー。 章人さんの燃え滾るようなボーカルがさらに熱を帯びていく。 「乱反射」は章人節炸裂の痛恨のバラード。 噛み締めるような声が、詞が染みる、重く、儚い…そんな曲。 ポップさを兼ね備えた「紙ヒコーキ」、“瞬間を大切に”というフレーズがとても素敵。 真剣な詞の中で「P.I.G」の“太ったブタを食べに行こう”には笑ったけどね。(笑) イケイケロックンロール、「パズル」は最初から最後まで走ってるね。 まさに“無いものねだりの捨て身のR&R”だ。 「article」ほとんどインストみたいなものかな、これから「午前4時の月と太陽」に繋がる瞬間が鳥肌モノでした。 HUSHで一番最初にバンドで音を合わせたという「SHINING DAYS」。 初期からライブで人気のナンバーがここで待望の音源化なワケですな。 これまたイカしたロックナンバー、疾走しててたまらんのです。 最後の締めは以外にもアコースティックな「THANK YOU」です。 短いですがその分、言いたいことは詰ってる曲だなって感じました。 HUSHの違う側面が覗ける1枚なのではないだろうか。 |
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| 3rd ALBUM センチメンタルドライヴ | |||||||
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| 衝撃のサードアルバム。 これはまさにHUSHの過去と現在が集約されたアルバムである。 なぜなら2枚組でもう一枚は過去の楽曲から10曲選曲されたベストアルバムになっているからだ、ちなみにタイトルは『scab』。 これで3150円はお得としか言いようがない、HUSH入門にもってこい。 一曲目「TASTE」はライブのSEとして使われたナンバー始まりにふさわしい。 章人さんの激しい声が血を滾らせる。 雪崩れ込むようにタイトルナンバー「センチメンタルドライヴ」に続く、疾走感のあるロックナンバー。 その名の通りドライヴ感がある、“覚悟しな お譲ちゃん”の詞がイイね。 個人的にこのタイトルセンスがすごいたまんなく好き。 続く「1976」は章人さんが昔の思い出(4歳当時)を歌詞にしたという曲。 HUSHとしては今までにないポップ感を持ったキャッチャーな曲。 非常に聴きやすいし耳なじみもイイし、大好き! 多分万人受けすると思う、カラオケで歌いたいなぁ楽しいだろう。 この後にシングル曲の「アカシ」が来るってのもまたイカス……やっぱイイ曲だよぉ「アカシ」。 ミディアムナンバー「HAPPY」も地味に好き、“格好悪いから 格好良くなれる” “きっと弱いから きっと強くなれる”。 ライブで大盛り上がりの「JAPANESE MONKEY」はやはりカッコよかった。 全歌詞英語、かなりハードロックでサビはもう圧巻。 そして最後はファーストマキシに収録の「SHELTER」のアコースティックバージョンが収録。 これもグッとくる曲でね、原曲よりさらに切なく泣かせる仕上がりになっている。 盛り上がるところは盛り上がり、聴かせるトコは聴かせる構成が素晴らしい。 CDでも充分HUSHのカッコよさ、熱さは伝わってくる。 現メンバー最後のアルバムにして最高のアルバムになっている、ホントに良いアルバムだ。 こんな良いアルバムが埋もれてゆくのは非常に残念なので是非聴いて見てほしい。 |