日時:2004年9月6日 会場:名古屋ハートランド
| 今日は名古屋HEART LANDにHUSHのライブを見に行った。 「HUSH TOUR 2004 センチメンタルドライヴ」の2ヵ所目にあたるのが名古屋だ。 対バンなので知らないバンドが2バンド出るらしいが。 主催というかメインはHUSHなんでHUSH目当ての客が多かった。 ほとんど(9割5分)女性でしたがね。(汗) さすが元V系のバンドってことでしょうか?(苦笑) ハートランドは初めて、小さなライブハウスだ。 キャパは200くらい?今日は100人くらいしかいなかったようですが。 まぁ雰囲気は悪くなかったです、ハウスってのは客とアーティストとの近さがイイね。 で、6時半から開始。 1.Vice Versa 4人組、なかなかカッコイイバンドさん。 曲はそこまで響いてくるものじゃなかったけど。 でもMCで「解散するんです」って聴いた時はズッこけたね。(笑) 2.Hyper crunch ドラマーが紅一点で女性でツインボーカルってのが印象的。 ノリはよくラップなどもこなす言わばミクスチャーなバンド。 MCもおもしろく、笑えた。 3.HUSH いよいよHUSH。 SEが流れると客もヒートアップ。 一曲目から聴いたことのない曲、でもサビでなんとなくわかった「JAPANESE MONKEY」だ。 サビでタイトルを一文字ずつ叫んでいるのでわかった。 ハードロックなナンバーまさにライブな曲。 続くのは「色情」、セクハラな詞(笑)に激しいノリのこの曲、大好きです。 拳振り上げて盛り上がりました。 そして章人さんが「まだまだいけるかぁ!」と「Can't you hurt me?」に続く。 これまたハード系な曲を、燃える。 MC・昨日の地震の話や台風来てるなっていう話。 章人さんが「そりゃHUSHがメンバー脱退ツアーとなれば台風も来るわな」と。(笑) んで名古屋は一番人気ない会場かもしれないとのこと。(汗) でもハートランドは好きですって言ってました。 今回のツアー終了とともにメンバー脱退につきライブ活動を停止するHUSH。 でもコッチは今楽しんでやってるんで楽しんでってくださいみたいなことを章人さんが言って「呼吸」へ。 この曲染みるストレートなラブソング、いい曲だよぉぉ。 そして「アカシ」、もう「キタァァァァァーーー!」って感じ、聴けて嬉しい。 やっぱ名曲だね、たまらんわっ。 強くかみ締める曲、“前を向き続ける自由 わずかな自信もある 僕で居る証”ですよ。 感動してる中、初期のナンバー「ナイフ」が始まる、ゾクゾクする曲。 ライブで聴く方がカッコイイね、こうノリとかが。 「嘘の薬」ではもう圧巻、激しい!ゴリゴリハード。 MC・前に出ていたHyper crunchのベーシストは実はHUSH結成当時セッションしたことがあるという暴露。 でも失格だったらしい(苦笑)章人さんが「残念!」と波田陽区のマネゴトをしてた。(笑) ここで名古屋に思い入れのあるという高瀬さんにMCがバトンタッチされる。 バンド最年少の高瀬さん、気合いの入ったモヒカンとは裏腹な弱気な態度に笑った。 「なんか聴きたいこととかあります?ないっすよね」と結局話は昨日の地震がすごかったという話だけ。(笑) 再び章人さんにバトンタッチ、「アルバム買った人?」と会場に確認。 自分は今日手にいてたので手を上げる。 というわけでアルバムから「1976」が始まる。 雑誌でポップな曲と書いてあったのでなんとなくわかった。 いい曲です、ノリやすくHUSHとしては新鮮な感じ。 「赤い弾丸を明日に打ち放てー」と「bullet」へ。 この曲も好きだなぁ、疾走感があって、ライブではさらに走ってた曲。 続く「SHINING DAYS」これもCDよりライブで映える曲だ。 そして本編ラスト「SPIN」。 「回れ名古屋ー!!」と叫ぶ章人さん、そうこの曲は曲名通り客が回るのがライブのお約束になっている。 回りましたよ、グルグル〜多少目回った。 動きまくりで汗かいた、熱い熱い! メンバーが引っ込む、そしてアンコール。 数分のアンコールの後メンバー登場、ん?高瀬さんがいない? と思ったら章人さんが「名古屋では成功するかな?」と一言言って「シュービドゥビ〜♪」と歌い始める。 「いつかシドビシャス」だ、会場が合唱し始め、章人さんが高瀬さんの位置につく、高瀬さん登場。 これは高瀬さんボーカルの曲、なんとも愉快な曲。 これは「証明」マキシにしか収録されてない貴重な曲。 楽しく歌って続くはアルバム&ツアータイトルにもなっている「センチメンタルドライヴ」。 疾走するカッコイイ曲、ノレる。 MC・今回のツアーを最後に米澤さん、大正谷さん、そして高瀬さんまで脱退するのだ。 そうHUSHは章人さん一人になってしまうのである。 最初は米澤さんと大正谷さんだけだったが後日高瀬さんの脱退も発表されたらしい。 まさにバラバラになってしまうのだ、大変だなぁバンドって。 でも章人さんは「HUSHはなくならない、残る、解散じゃない」って言い切ってくれた。 一人でHUSHを背負っていく章人さん、がんばっていってほしい。 ライブでは脱退とかでファンをそういう気持ちにさせるつもりはないとか言ってました、とにかく「楽しめ」と。 それはホントに伝わってくるものがあった、メンバーもファンも今を楽しんでるって感じで。 最後の曲、「隆が作曲に関わった曲をやります」と章人さん。 「死ぬ時は泣きたくないですから」―もうピンときた、あの曲「Going to distortion」だ。 予想はしてた曲、そして最後にやって欲しかった曲、ホントに嬉しかった。 もうこれでもかってくらいに燃え尽きた、拳上げて、腕振って、頭振って、跳んで、弾けた。 ロックだよ、もうこれぞライブ!!って感じにカッコイイバンドだわ。 久々のライブなものだから終わって身体とか痛かったけど一番に出る感想は「楽しかった」かな。 セットリスト 01.JAPANESE MONKEY 02.色情 03.Can't you hurt me? 04.呼吸 05.アカシ 06.ナイフ 07.嘘の薬 08.1976 09.bullet 10.SHINING DAYS 11.SPIN アンコール 01.いつかシドビシャス 02.センチメンタルドライヴ 03.Going to distortion |