東海自然歩道(清流公園〜鹿島山山麓)
このコースは豊川沿いの実に気持ちのよいコースである。きれいな水を見ながら、音を聞きながら、廃止された森林軌道の跡を歩くなんてなんと贅沢な楽しみ方であろう。改めて、命の洗濯ができた思いである。
コース:清流公園駐車場→1時間15分→松戸橋→1時間→小松口バス停→40分→鹿島山山麓
→45分→小松口バス停→1時間15分→松戸橋→1時間25分→清流公園駐車場
日付:平成17年4月5日(火)
天候:晴れ
所要時間:全行程6時間50分
歩行距離:20.7km
コース地図を開く ここをはじめてクリックするとプラグインのインストール画面が
(初期値は1/10000) 表示されるので、「はい」をクリックする。不具合が発生した
場合はこちらの「8」参照
なお、念のため他のウィンドウをすべ閉じておくこと。
(移動軌跡データファイルのみの呼び出し方法および地図の利用上の留意点)
1.、この上にカーソルを当て、右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し、デスクトップに「移動の軌跡
データ」を保存します。ここでは、そのファイルは開かないでください。
2.国土地理院の電子国土ポータルへジャンプする。
3.国土地理院のプラグインのインストール画面が表示されたら、「はい」を選択する。
4.小さな日本地図が表示されるので、「ファイルを開く」(ボタンは画面右側の作図パネルの下部に隠れている)で、先
ほどデスクトップに保存したファイルを指定して、それを開くと、地図の上に「移動の軌跡」が合成される。
5.この状態では、まだ地図の縮尺が小さいので、縮尺スケールが600mほどまで拡大して利用します。地図の表示
窓が小さいので見にくいが、印刷結果はとても鮮明です。不要になったら、デスクトップのファイルは削除してくださ
い。
地図の呼び出し方について、詳しくはこちら
6.留意点
(1)地図上の赤線はGPSよる移動の軌跡を、手書きで地図に転記したもので、実際の軌跡データとは若干の誤差が
ある。
(2)上記地図の経緯度線は「世界測地系」(GPSではWGS 84)に従い、目安として手書きで表示したものであり、各地
点の表示は「秒」までに止めた。青線の間隔は10秒(横は約250m、縦は約300m)ごとである。
(3)高度表示については、約5m〜10mほどの計測誤差がある(ほとんど低めに表示されてい
る)。
(4)地図と緯度経度の関連付けをより明確に知るにはカシミール3Dのホームページのフリーソフトを利用されたい。
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(各地点の説明)
P 清流公園駐車場【北緯35度07分21秒 東経137度32分14秒】。シーズンオフのせいか、
駐車場は閉鎖されていたので、入口付近に駐車。
@の地点【北緯35度05分55秒 東経137度33分06秒】。ここからBの地点までは舗装道路。
A松戸橋【北緯35度05分59秒 東経137度33分46秒】
Bの地点【北緯35度05分48秒 東経137度34分09秒】。@の地点からこの地点までは舗装道
路である。
C今回の折り返し地点【北緯35度06分10秒 東経137度35分31秒】。道路脇に自然歩道利用
者のための?駐車スペースあり。