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コラム
伸システムクリニック
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2006.08.09 セキュリティ更新情報8/9
伸システムクリニック加藤です。
マイクロソフト社は8月9日、Windows、Internet
Explorer(IE),Microsoft
Officeなどのセキュリティ情報と修正パッチ(セキュリティ更新プログラム)を12件公表した。
今回のOfficeの問題はPowerPointのセキュリティ・ホールを修正するパッチである。
ファイルを開いたり,データを送られたりするだけで悪質なプログラムを実行される危険なセキュリティ・ホールが複数含まれる。
基本的にMicrosoft
Updateで自動更新されるが、WindowsUPDATE、または、PowerPoint2000を使用されている方は、自動更新されない。
手動で下記のサイトに入りOfficeの更新を行ってください。
http://office.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
どちらか分からない方も上記のサイトで確認可能です。更新の必要が無いと表示されればOKです。いくつか更新が必要な場合、指示に従いインストールしてください。その際、インストールCDROMが必要な場合があります。
今回の修正内容は下記です。
(1)Server
サービスの脆弱性により,リモートでコードが実行される
(921883)
(MS06-040)
(2)DNS
解決の脆弱性により,リモートでコードが実行される
(920683)
(MS06-041)
(3)Internet Explorer
用の累積的なセキュリティ更新プログラム (918899)
(MS06-042)
(4)Microsoft Windows
の脆弱性により,リモートでコードが実行される (920214)
(MS06-043)
(5)Microsoft 管理コンソール (MMC)
の脆弱性により,リモートでコードが実行される (917008)
(MS06-044)
(6)HTML
ヘルプの脆弱性により,リモートでコードが実行される
(922616)
(MS06-046)
(7)Microsoft Visual Basic for Applications (VBA)
の脆弱性により,リモートでコードが実行される (921645)
(MS06-047)
(8)Microsoft Office
の脆弱性により,リモートでコードが実行される (922968)
(MS06-048)
(9)Windows
カーネルの脆弱性により,リモートでコードが実行される
(917422)
(MS06-051)
いづれも最大深刻度は「緊急」。
更新漏れの内容に確実に実施してください。
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2006.08.07 液晶ディスプレイランキング
伸システムクリニック加藤です。
売れ筋液晶ディスプレイランキングと言う記事を見た。
市販メーカ製のパソコンを購入する場合は基本的に液晶モニターも付いているのであまり気にされない方も多いが、我々のようにパソコンで仕事を行う者は結構モニタにこだわる人は多い。
その昔はCRT型(ブラウン管)が主流であり、大きく重く電気も食う、机に置いたら何ものらない。
時代は液晶に代わり机の上もすっきりされた方も多いと思います。
基本的に良いモニタとは
1.出来る限り大きく(17インチ以上)、広い画面(高解像度SXGA以上)であること
2.発色が自然で、応答が速いこと(残像が残らない)
3.ちらつきが無く、使っていても疲れ無いもの
こう言った点が重視されます。
大きさは15インチ、17インチ、19インチ、それ以上であり、最近では19インチが主流です。
解像度は、XGA(1024*768)、SXGA(1280*1024)、UXGA(1600*1200)、また、これらより多少広い画面を+をつけて表現しているものもある。
最近では、DVD規格の横長画面も多くなり、WUXGA(1920*1200)と言う(フルスペックハイビジョン対応)ものもある。
また、メーカ製地上波デジタルテレビ対応のモニタもありますが、接続コネクタが独自形式であり、故障時に一般的なモニタが出来ないことも覚えておきたい。これは著作権保護によるものである。
今回、これら数ある液晶モニターの売れ筋が公表された。
●液晶ディスプレイ人気ランキング(2006年6月26日〜7月2日)
順位 商品名
平均実売価格
1位 2007FP(デル)
4万7900円
2位 2407WFP(デル)
7万7000円
3位 GH-PMF193SD B(グリーンハウス)
3万2221円
4位 LCD-TV241XBR(アイ・オー・データ機器)
12万1049円
5位 LCD-TV241XWR(アイ・オー・データ機器)
11万8929円
6位 S1931-SABK(ナナオ)
7万3232円
7位 IT-23M1(シャープ)
10万1198円
8位 RDT197V(三菱電機)
6万3094円
9位 L1706(日本ヒューレット・パッカード)
3万5490円
10位 S2410W-BK(ナナオ)
15万409円
※平均実売価格は価格比較サイト「ECナビ」での2006年7月5日19時現在のもので、
変動する可能性があります。
注目したいのは、20インチを越える大型モニタが6台も入っていること。
今までの主体は19インチから、20インチを越えるものになってきた。
私のモニターは6年前に購入した19インチだが、高かったが現在でも見劣りしない。
正直、20インチを越える大型高解像度モニタはパソコン本体のグラフィック性能も要求され、内臓グラフィックでは対応不足である。専用のグラフィックボードを搭載する必要がある。(このボードも価格は結構高い)
今ではマルチモニタ(1台のパソコンに2台のモニタを接続)として使用されている方もいる。
確かに大型高解像度モニタは使用していても表示される情報が多いのでスクロールが減る。従って操作性が良い。疲れない。
また、パソコン本体は買い替え、交換を行うがモニタはそのまま使用するケースが多い。そう言う意味でも少々値が張っても良いものを購入する方が結果的に安くなることもある。
来年早々にVistaがリリースされる。Vistaのエアロと呼ばれる視覚的に機能アップされた表示を行うには広い画面が必要。それも横長高解像度。
僕も次回購入するとなるとやはり大きな高解像度画面でしょうね。
ただ正直何台もあると電気代も気になりますけど....
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2006.08.05 Vista用パソコンはどんなもの?
伸システムクリニック加藤です。
次期WindowsVistaが来年早々にリリースされるが、パソコン自体どのような性能が必要なのか、あまり知らせれてはいない。
実は、我が家でもメインマシンWindowsXPの調子が悪く、最近ではハードディスクのトラブルが多い。
稼動して5年強、少なくとも一般的な使用よりは酷使している機器であるがそろそろ次期機種を選考する必要がある。しかし、Vistaを狙って機器構成を考えるには時期的にも非常に難しい。
少なくとも現在、市販されているパソコンでは、そのままVistaにWindowsXPをアップグレードするだけでは、Vistaの性能は出せない。(使い物にならない?)
最高性能の機器を購入しても、少なくともメモリ、及び、グラフィック性能が足りない。
並みの機器ではVistaは一応、使える程度であろう。
今回のVistaは、大きな機能として、エアロと言われる新しい画面表示が採用されている。
これはVistaの最大のうたい文句のひとつで、半透明なウィンド表示機能や、いくつかのウィンドを立体的に表示する機能など、視覚的に大きく変わっている。
先行試作で見る限り明らかに今までとは違う、新鮮味のある画面表示となっている。
当然、パソコン自体の馬力も要求され、一般的なパソコンレベルでの馬力では、エアロは応答が悪くなる。
多分、Vista上の設定で、エアロを有効にするか無効とするかが選択できるだろうが、折角の機能を使えないのはもったいない。
もうひとつのうたい文句のセキュリティの強化では、当然、リアルタイムでウィルス、スパイウェアチェックを行うため、大容量メモリの搭載が必要となる。具体的に発表されている値は、最低、1GB。
現在市販されているパソコンでは、多くても512MB、普通、256MBである。(増設は必須)
現状のWindowsXPでも256MBではメモリは不足といえるが、最低、1GBは....(しかも高性能版を要求)
(現在市販されているパソコンでは最大搭載メモリ容量が1GBのものも多い。それ以上は増設も出来ない)
現在、思案している機器構成は、
1.CPU デュアルコア または、64bit
2.メモリ 最低1GB(ただし増設を考慮し空きスロットを確保)
3.グラフィック 当面は既存。将来的にはPCI-Expressスロットに高性能ボードを増設
4.ハードディスクは、容量よりもアクセススピードを重視
今までもそうであったが、技術はどんどん進化する。
常に新しいものとは言わないが、少なくとも新しい技術をどのように適応出来るか情報収集は怠らないようにしたい。
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2006.08.03 Webサイトにもセキュリティの穴
伸システムクリニック加藤です。
上場企業のWebサイトにもセキュリティの穴がある。
こんな実態が試験結果報告として明らかになった。
Webサイトのセキュリティ診断を行っている会社が東証一部上場企業のWebサイトを調査しWebサイトの安全性、脆弱性をチェックすると驚くことに全体の半数の50%もの企業のWebサイトに不正アクセスが可能であったと言う。
中にはユーザの個人情報にもアクセスできるものがありそのまま情報漏えいに結びつく、また、個人情報以外の情報漏えいの危険性も含めると79%ものWebサイトに危険性があったと言う。
http://www.nri-secure.co.jp/service/assessment/report2006.html
一般的にホームページは、ホームページを作成し、サーバにアップロードし、インターネットに公開するが、その際、単なる文字だけの静止画ページだけでなく、デザイン性を求め、画面に動きを与えたり、動画機能を入れたり、データベースで情報の検索を可能としたり、様々な機能を用いて凝ったページを作成する。当然、プログラム的にも動作環境としても追加機能をインストールしたり、凝ったプログラムが必要となったりする。
問題なのはそれらの様々な機能を実現するために追加された機能にセキュリティ的に弱い部分(セキュリティホール)が発覚した場合である。
セキュリティホールが発覚した場合、ホームページ作成者は直ちにその問題となる機能を閉じるか対策を講じたプログラムに入れ替え(更新)を行わなければならない。
今回調査され問題が発覚したWebサイトはこれらのセキュリティ対策が講じられておらず問題がある状態で公開されていると言うことである。悪意を持った者が問題がある部分を突いてWebサイトにアクセスすれば不正侵入が可能である。そのまま個人情報にアクセス可能と言うことだ。
問題の要因も公開されている。
(1)重要情報にアクセスできる人かどうかのチェック不足によるなりすまし
(2)一般ユーザーとしてログインした人の不正な権限昇格による管理者機能の実行
(3)データベースに特殊な命令文を渡すことで不正な操作を実行する「SQLインジェクション」
特に(3)は企業サイト攻撃で話題となった。ホームページの改ざんだけでなく、サーバ自体の乗っ取り、または、ダウンさせる。
ホームページを公開されているところはこう言ったセキュリティにも気を付けねばならない。
セキュリティホールは日々発生する。ほとんどのソフトは自動更新はされない。
Web担当はこう言った情報にも注意が必要である。
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2006.08.01 CPU、メモリ、ハードディスクって何?
伸システムクリニック加藤です。
パソコンを選択する場合に、CPU、メモリ、ハードディスクの性能、容量で比較対照するが、どう言ったものなのか、今一、分からないと言われる。どう言った基準、判断でパソコン購入時の比較を行えば良いのであろうか?
1.CPU
CPUとは、人間で言う、脳に相当する部分であり、判断、計算を行う部分である。1.50GHzとか、2.93GHzとか、車で言う馬力に相当する数値で表記される。当然、数値が高いほど処理能力が高く、早い。しかし、当然ながら値段も高くなる。
また、CPUには、PentiumD、Pentium4、CeleronDなど、いくつかの種類がある。
同じ数値でどう違うのか
端的に言えば、負荷が掛かった時に差が出る。車で言う、4気筒と6気筒と8気筒エンジンと言えるか。Windows自身、同時に複数の処理を行っている。(ちなみに皆さんが使用されているWindowsXPはWindows起動時点で既に30から50ほどのプログラムが起動しています。言い換えればExcelを行っている時でも、インターネットを行っているときでも、常にこれくらいの数のプログラムが動作しています。)
インターネットを行いながら、Excelを行い、その裏ではウィルス対策ソフトがガードしている。今後、この多重処理は増える一方だろう。そうした時に馬力は必要であり、負荷にも強いことが有利である。
2.メモリ
パソコンの処理はすべてメモリに読み込まれてから処理される。従って容量が多いほど、処理が早くなる。これは人間で言えば”脳みそ”と”辞書辞典”に相当する。
ある言葉の意味が知りたい場合、脳の記憶にあれば、瞬時に応答を返せるが、記憶に無い場合、辞書を索引し調べて応答することになりちょっと時間が必要となる。
パソコンもメモリが少ないとハードディスクを索引することが多くなり、実質的に応答が悪くなる。
3.ハードディスク
ハードディスクはパソコンのすべての情報を格納するところである。ここに保存しておけば電源を切っても情報は保管されている。最近のハードディスクは大容量のものが多く、容量を気にすることが少なくなった。
一番重要なことは信頼性であるが、こればかりは分からない。1ヶ月で壊れる場合も有れば、5年経っても大丈夫の場合もある。重要なことは、いつ壊れても大丈夫なようにデータをバックアップすることである。その場合、同じハードディスクにバックアップを行ってもダメだ。
では、パソコンを購入する場合、どれくらいのものが良いのであろうか。
私が皆さんにお勧めしていることは、
まずはメモリを多めに搭載すること。
一般的には下位機種で、256MB程度だ。普通512MBがWindowsXPで作業を行う場合の基準になります。出来れば将来的に増設が出来る余力(メモリを増設出来る場所スロット)を残しておくこと。大抵のパソコンは増設は1回です。
CPUは、2.0GHz以上有れば、大抵の処理は問題有りません。
ただし、馬力は有れば有るほど待ち時間が少なくなるので、あとは予算次第です。
ハードディスクも40GB以上あれば問題ありません。ただし、動画を考えて見える方は、CPU、メモリ、ハードディスクは出来うる限り良いものが必要です。
一般家庭で使用を考える場合、一般の方はメーカ製(NEC、富士通、ソニー、IBM等)が良いでしょう。やはり、故障時の対応が良いです。
ちょっと改造、増設に興味が有る方、手作りパソコンも面白いです。プラモデルが出来る方ならきっと大丈夫。ハンダ付けもいりません。各パーツをねじで止め配線をつなげば組み立て完了。あとはWindowsを1から作ればwindowsにも、ネットワークにも強くなります。
但し昔ほど安くはならないです。場合によっては結構高くなります。
でも、自作の良いところは永久使用。すべての部品が交換可能と言うことは一生グレードアップできると言うことです。
興味のある方、お手伝いしますよ。
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2006.07.31 関市・可児市固定資産税評価情報等の流出
伸システムクリニック加藤です。
自治体から固定資産税評価に関する資料作成業務を受託していた業者より、93万7000人の個人情報入りのハードディスクが盗難された。
入っていた情報は、岐阜県関市および可児市,滋賀県東近江市,兵庫県加東市の4市の情報。課税対象になる不動産の所有者や住所といった基礎データで合計約93万7000件,延べ約20万1000人の情報だ。
最近のハードディスクは手軽に接続できる。しかも大容量で超小型。
当然、大きなデータも大量なデータもすんなり入る。
持ち出しを行う場合の情報には、暗号化をおこなうが、社内で使用する場合には暗号化は行っていないだろう。
職場で盗難となると手の施しようが無い。
外付けHDDも小型である。すっと外してかばんに入れれば分からない。
セキュリティワイヤー等の盗難対策が必要である。
あなたの職場の周辺装置(MO,HDD,CD-R等)は、盗難対策されていますか?
特に後から追加した外付け装置は盗難されやすい。
また、ライブドア問題で話題となったグループ会社の弥生より、約16万4千件の顧客情報が流出した。
ユーザからの問合せで発覚し、今も流出ルートは判明していない。
弥生は昔から有名な会計ソフトである。「弥生会計」「弥生給与」「弥生販売」
利用者も多い。
ライブドアグループの傘下に入ったが、先の問題でバタバタし、以前弥生の社長であった平松
庚三氏がライブドアCEOとして再出発を行ったばかりである。
これらの情報漏えい事件は、企業にとっても非常に痛手であり、企業リテラシーを問われる。
とかく、日々の作業に追われ中々気づかない点では有るが、やはり、常日頃より社員一人一人がそれぞれの立場で扱っている情報の重要性を認識し、それを守ることを行いたい。
最終的には社を守ることになり愛社精神につながる。
扱っている情報の重要性を再度確認してみてください。
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2006.07.26 Vistaの画面機能Aero(エアロ)
伸システムクリニック加藤です。
来年早々にリリースされる次期Windows(Vista)には、新しい画面構成で斬新的な、また、非常に煌びやかな画面を表示するAero(エアロ)と言う機能を持っていることは今までにもお伝えしました。
この新しい画面構成がいずれ標準となり、当たり前になることと思います。
しかし、それを実現するためには非常にパソコンの馬力が必要で、現在、市販されているパソコンの最高機種でもサクサクとは動かない。それほどの馬力を要求する機能であることもお伝えしました。
正確に言えば画面表示性能(グラフィック性能)が足りません。CPUやメモリではない
マイクロソフトとしても、来年早々にリリースするにあたり、このエアロをどうするのか、少々迷っているようです。
非常に良い機能ではあるが既存のパソコンの性能を見ると実用的で無い。また、パソコンの性能によっては使い物になら無くなる可能性がある。パソコンの性能に合わせた画面表示設定が出来るように次期WindowsVistaでは考える必要がある。
Vistaがまだ、Longhornと呼ばれていた頃に一度、性能の低いパソコン用のVistaが公表されたことがあるが、非常に不評だった。
現状のWindowsXPよりも画面表示は応答が悪く、また、開発途中と言うこともあり、エアロとは程遠く、Wiindowsのクラシック画面よりも見栄えは悪かった。
今回、これらのことを考慮し新しくローエンドパソコン用の画面が公開された。
さすがに以前のような画面ではなく、すっきりとよくなった。ただ、本来のVistaのうたいであるエアロには対応していない。
市販されているパソコンにもVista Capable PCが多くなってきた。
これは新しいWindowsVistaも一応、インストールできますよ。と言うしるしである。
メーカはVistaを動作されるに最低限の環境を満たしている。と言うだけである。
本当にVistaの機能を使用しようとすればこのパソコンでは難しい。
ただ、業務で使用するパソコンで有るならば、そこまでの性能は求めることは無い。
画面がそこそこ淡白であっても、それほど煌びやかでなくても影響は無い。
業務用パソコンは信頼性が一番大切である。
業務で使用するパソコンなら、現段階ではVistaを選択する必要は無い。
ソフト的に問題が解消されている信頼性の高い、WindowsXP Proを選択するべきである。
Vistaにパソコンを買い換えても今まで動作していた作業が問題無く出来ることが大切である。
前にも述べたがソフト的に見た場合、新しいWindowsで同じソフトが動くとは限らない。
特に今回のVistaはソフト的に見た場合、大きく変革している。我々ソフトウェアを行っている者から見た場合、まずそのままでは動かないだろう。
従って一般の方は直ぐにVistaに飛びつかないほうが無難であろう。
いろいろなトラブルが好きな方はVistaは違った意味で面白いかも.....
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2006.07.24 Ms-Officeを狙うワーム
伸システムクリニック加藤です。
最近のセキュリティホールを突く、インターネットからの攻撃について興味深い記事を見た。
記事の内容は、「どうしてMs-Officeを狙うワームが増えたか」である。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060718/243594/
セキュリティホールとは、Windowsをはじめ、プログラム的に見て、セキュリティ的に弱い部分があることを言う。その部分を攻撃し巧みにパソコンに侵入し様々な悪事を行うことにつながる。
マイクロソフトをはじめ、各プログラムメーカは日々対策を行い、プログラムの修正を行なっている。
我々利用者はこの修正(更新)を行うことで、インターネットからの攻撃に備えることが出来る。
最近の動向はWindowsだけでなく、Internet
Explorer、または、Ms-Officeのセキュリティホールを突く、攻撃が多くなった。
特にMs-Office系(Excel・Word等)は、以前、マクロウィルスと言うものがあり、一時はマクロ禁止にもなった程である。
マクロとは日常的に行う決まった操作を予め登録することで自動的に行ってしまう便利な機能である。この便利な機能も悪意を持ったものが細工をするとめちゃめちゃ危険なものになる。
細工をされたマクロを起動するとデータを削除することはいとも簡単。Windows自体を破壊し二度と起動できないようにも直ぐに出来る。アドレス帳に登録してある人に悪のマクロを送付することも簡単である。
最近はウィルス対策ソフトでこのマクロウィルスはガードされる。
しかし、多くなった攻撃は、Ms-Officeを対象としたセキュリティホールを突く攻撃である。
セキュリティ的に弱いプログラムの部分を狙い攻撃を行いパソコンに侵入し潜伏する。
一度、潜伏するとパソコンの裏側からウィルスを呼び込み感染する。たとえウィルス対策ソフトで防御されていてもバックドアと言って裏側より侵入口を開けるので素通りする。
Ms-Office系が多くなった理由は
1.基本的にマイクロソフト社からの修正(更新)が月1回であること。緊急性が高いものは随時に更新されるがWindowsに比べ、更新頻度が低い。
2.利用者が非常に多いが、セキュリティ意識が低い。
ビジネスソフトとしてみた場合、既に標準的に利用され世界中で何億と言う人が利用しているソフトである。また、WindowsUPDATEは行う人が多いがOfficeまで行う人は少ない。従ってセキュリティ的にあまく、侵入しやすい。
3.企業として被害に遭っても公表しない。
現状、企業イメージとしてウィルスに遭遇、被害が遭ったとしても企業としては公表することが少ない。従って被害の実態、手口が明らかにならない。
先日もウィルス騒動があり、対応させて頂きました。
結果的にはウィルスではなく、スパイウェア(それも企業広告を行う軽微なもの)でしたが、きっちりウィルス対策は行ってみえるところです。
にも関わらず、スパイウェアは巧みに侵入します。たとえ軽微なものでも、時には爆発的に変身するものもあります。それ自体は特に悪さをするようなものでも無いですが、何かと手を組んで、ウィルス対策ソフトを麻痺させる(バックドア型)ものもあります。
やはり、常日頃から注意し各ソフトの更新をきっちり行い、防衛することが重要です。
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2006.07.21 セキュアVMって何?
伸システムクリニック加藤です。
今、政府もIT化に向けていろいろ手を講じている。その中でもセキュリティ対策には力を入れている。
「セキュアVM」と言う新しいOS?(VMは仮想OS、virtual machine)を内閣官房情報センターで開発を行っている。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060704/242393/
これは、Windowsに限らず、いろいろなOSに依存せず、情報を安全に利用出来る、新しいセキュリティシステムのことである。
マイクロソフトを初め、国内のメーカもこの手のシステムは考案しているが、特定ベンダーに依存せず、セキュリティを確保する必要があるためだ。
「セキュアVM」で守られた情報は、「セキュアVM」でしか情報を開くことが出来ない。
その他のシステムでは暗号化された情報は開くことが出来ない。
盗聴されたとしても解読できない。
近い将来、官公庁はこの「セキュアVM」と言う、独自セキュリティシステムが導入されるだろう。
先のメーリングでもお知らせした、「シンクライアント」と一緒に導入されれば強力なセキュリティで守られることになる。
ただ、何度も言うが、セキュリティは使用者の意識によるところが大きい。いくら強力なセキュリティシステムでガードされていても利用者がスキを見せれば侵入される。
また、情報の持ち出しも利用者の問題が大きい。
情報を扱う人の意識を高め扱うデータの重要さを理解し防衛することが必要となる。
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2006.07.19 正規版のソフトを使いましょう
伸システムクリニック加藤です。
パソコンで何かを行う場合、プログラムが必要です。パソコンはプログラムが無ければ何も出来ません。
プログラムは基本的に有償です。Windows自身も実は有償ソフトです。
店頭のソフト単体では下記の価格で販売されています。正規版パッケージ価格
・Windows XP Home Edition(新規) 約2万円
・Windows XP Home Edition(アップグレード) 約1万5000円
・Windows XP Professional(新規) 約3万円
・Windows XP Professional(アップグレード) 約2万円
店頭でパソコンを購入する場合、既にこの価格が含まれていると言うことです。(正確にはメーカにはOEM価格でもっと安く入っています)
Excel・Wordのビジネスソフト。ウィルス対策ソフトも基本的には別途購入する有償ソフトです。
Excel単体(新規) 約2万円
Word単体(新規) 約2万円
Office(新規) 約3万円
これらのソフトはそのパソコンのみ使用可能です。複数のパソコンのインストールすることは出来ません。これを行うと著作権侵害、販売権利違反となります。
ただ、インターネット上では非常に安いこれらのソフトが出回っています。(海賊版とも言われるコピー版です)
実を言えば、一昔前は複数のパソコンにインストールしても使えました。(でも、違反です)
最近では、マイクロソフト社もプロダクト・アクティベーションと言う機能でライセンスキーをチェックし複数のパソコンでの使用、また、海賊版かチェックできます。
従ってインストール時点で不正使用が判別出来、正常に使用できない状態になります。
まだまだ、ソフトウェアの有償化と言うことは、意識として低いと感じています。
以前、某国立大学でも問題になりました。
今まではマイクロソフトとしても大目に見てきたところも有りますが、いつ訴訟になっても良いような情報はメーカに通知されています。(インストール時の登録情報はメーカはしっかり管理している)
中古のソフトの販売も見かけます。中古となれば既に使われています。従って既に登録済みのはずです。
パソコン購入時、ソフトウェア購入時における、正規版購入をするようにしてください。
また、各ソフトウェアのライセンスキーはしっかり管理してください。インターネット上ではこのライセンスキーだけでも売買されています。いつの間にやら自分が正規購入したソフトもライセンスキーがネットに出回っているかも知れません。そう言ったスパイウェアもあります。
後々のトラブルの原因となります。
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2006.07.18 Flash Playerにセキュリティ・ホール
伸システムクリニック加藤です。
Adobe SystemsのFlash
Playerにセキュリティ・ホール(インターネットからの攻撃に対しプログラム的に弱い部分)が見つかった。
Webでの画面で動きを行う仕組みで、人気の高く一番ポピュラーなものだ。
そのFlash Playerにセキュリティ・ホールが見つかった。
Flash
PlayerプラグインをインストールしているWebブラウザでは,悪質なswfファイルが張り込まれたWebページにアクセスするだけで被害に遭う恐れがある。ユーザ(利用者)は細工されたことに気づかない。
細工を行ったファイルを実行されると、仕組まれた任意のプログラムを勝手に実行される。
任意のプログラムとは、
1.マイドキュメントとかの、データの削除を行う。または、すべての .xls、.docを削除する。
2.アドレス帳に登録されている人に、ウィルスを送信する。
3.Windowsのシステムファイルを削除し、Windows自身を破壊する。
4.防衛庁、国会、日本国等の重要機関に対し、一斉メール送信を行い機能を麻痺させる。
とか、好き勝手にパソコンを利用され、時には悪事、犯罪に利用される。
最近はこの手のセキュリティホールが多い。
対応は、最新版に更新することだ。
Flash
Playerはマイクロソフト社のプログラムでは無いので、WindowsUPDATEでは更新できない。各パソコン利用者が手動で更新を行わなければならない。
下記のサイトより最新版がダウンロードできる。
http://www.adobe.com/jp/
インストールは、先に削除(アンインストール)を行ってから、上記サイトよりダウンロード、インストールすることが堅い。
また、直ぐに必要ではない場合、現時点でのソフトを削除のみ行っておく。
再び、必要な場合にその時点での最新プログラムをダウンロードしインストールすればよい。
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2006.07.13 2006年上半期ウィルス報告
伸システムクリニック加藤です。
2006年上半期ウィルス報告が公開されました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060705/242567/
それによると、一番多く報告されたのは、「SPYW_GATOR(ゲーター)」。
ユーザのWeb閲覧状況を調査し広告表示を行うもの。
2番目は、「WROM_RBOT(アールボット)」である。
パソコンを外部より遠隔操作を行うもの
報告された件数は、4万2741件。
傾向としては、今までのようなウィルスよりも、スパイウェアが多くなってきたといわれる。
報告件数が多かったウイルスは以下のとおり。
1.SPYW_GATOR(スパイウエア) 1718件
2.WORM_RBOT(ワーム型) 480件
3.ADW_WEBSEARCH(アドウエア) 473件
4.JAVA_BYTEVER(その他) 464件
5.ADW_SHOPNAV(アドウエア) 433件
6.ADW_HOTBAR(アドウエア) 411件
7.TROJ_AGENT(トロイの木馬型) 357件
8.ADW_NDOTNET(アドウエア) 348件
9.TROJ_DLOADER(トロイの木馬型) 325件
10.ADW_CMDDSKTOP(アドウエア) 210件
2006年上半期のトピックとして,
(1)Winny(ウィニー)を悪用するウイルスによる情報漏えい
(2)ゼロデイ・アタックの日常化
(3)ボットの定番化
(4)イベント便乗型ウイルスの出現
*(4)については,2月には冬季オリンピック,6月には現在開催中のサッカー・ワールドカップに便乗したウイルスが出現しているとして注意を呼びかけている。
これらのウィルス・スパイウェアは基本的には一般のウィルス対策ソフトで防ぐことが出来る。ただし、これらの悪意を持ったものは次々と名前を変え、姿を変え、同じような新種が生まれる。その場合、ウィルス対策ソフトがインストールされていても、パターンファイルが古ければ防げない。
常にパターンファイルを最新に更新し新種のウィルス・スパイウェアに対応した状態することが必要である。
また、知らない人からのメール、特に添付ファイルは開かない。
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2006.07.12 北米企業のセキュリティ調査
伸システムクリニック加藤です。
北米の昨年一年でセキュリティ侵害を経験した企業は84%以上になると言う調査結果が報告された。
ウィルス、不正アクセス、情報漏えい等がこれに該当する。
注目したいのは、38%が社内からの攻撃?と言う。
アクセス権限を持たないものが、その情報を見ようとする、コピーしようとした。
どう言った影響が有ったかという質問では
1.「社員の生産性の低下」(54%)
2.「社会的な信頼,信用,評判の失墜」(25%)
3.「収益の減少,顧客やその他有形資産の喪失」(20%)
と言うことだ。
また、全体的には十分なセキュリティ対策を全社的に展開している企業は少ない。約40%が「全社的なITセキュリティ・リスク管理に真剣に取り組んでいない」,37%が「セキュリティ対策予算が少なすぎる」と回答している。
重点ポイントとしては、
1.「セキュリティ・ポリシーの文書化」(88%)
2.「社員向けセキュリティ教育ポリシーの作成」(83%)
3.「最高情報セキュリティ責任者を据えること」(68%)
もはや、ID、パスワードを使用時に入力することは当たり前であり、資産を守るために情報の制限を明確にし管理することは企業にとっても重要なことになった。
しかし、言い換えればこれは大変な作業でありコストのかかることでもある。
正直、ここまで行えば良いと言うものではなく、予算的にも厳しいなか、どのような対策がどのような方針で必要なのか、意思決定部門としては悩むところである。
ただ、どんなシステムを導入しようが、その情報を扱う人の意識が低ければ何もならない。常日頃より自分が扱っている情報の大切さ、重要さを充分認識し、意識を持った扱いを行うことが重要である。
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2006/07/11 WGAに見せかけたウィルス(ワーム)が発生
伸システムクリニック加藤です。
マイクロソフトの海賊版ソフトを検知する仕組みで、「Windows
Genuine Advantage(WGA)」と言うものがある。
この仕組みは、パソコンの登録情報、インストール情報等、ある程度の個人情報(どこまでの個人情報までかは明らかにされていない)をマイクロソフト社に自動送信していることが判明しスパイウェアでは無いかと疑惑を付けられ、しぶしぶ対応した話題の仕組みだ。
このWGAに見せかけて姿を隠そうとするウィルス(ワーム)が発生した。「Cuebot-K」
このウィルスは、メール、または、媒体(FDD、USBメモリ等)より実行することで感染する。
ユーザーがこのサービスを削除あるいは停止しようとすると,「システムが不安定になります」といったメッセージが表示される。
感染すると
1.Windowsファイアウオールを無効にするとともに,攻撃者がそのパソコンにアクセスできるようにバックドアを開く。
2.Cuebot-Kにはボットの機能があるので,IRC経由で攻撃者がそのパソコンを自由に操れるようになる。その結果,スパム(迷惑メール)送信やDDoS(分散サービス妨害)攻撃の踏み台にされる恐れがある。
簡単に言えば、ネットよりそのパソコンを自由に遠隔操作出来、好きに悪さをさせられると言うことだ。
サービスの一覧を表示させてもCuebot-KはWGAとして表示されるので,パソコンに詳しいユーザーでもウイルス感染に気がつきにくいと言う。
一般的なウィルス対策ソフトで防御可能だが、パターンファイルを最新に更新する必要がある。常日頃より注意しておけば大丈夫だ。
知らないメールの添付ファイルは開けない。無視して削除を徹すること。
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2006.07.10 Windows98、Meのサポートが終了
伸システムクリニック加藤です。
明日(7/11)で、Windows98、Meのサポートが終了する。
今後、セキュリティパッチ(WinodwsUPDATE)が提供されない。従って、ウィルス、インターネットからの攻撃に対し非常に弱いものとなる。ウィルス対策ソフトを入れていても実質的には使用できないパソコンとなる。
Windows98がリリースされ、6年。思ったより短い期間でサポート終了だ。
だが、正直、我々、ソフトウェアに携わる者にとっては激動の期間だった。
最初に触ったのは、Windows3.1。MS-DOSベースで動作するWindowsだった。
その後、1年ほどでWindows95がリリースされ、初めてインターネットを経験。
それまではパソコン通信が中心だった。(Nifty(富士通系)、PC-VAN(NEC系))
その頃は電話でモデム接続し、スピードも14400bps、直ぐに28,800bpsになり、ちょっとしたら、33,600bpsになった。後に54,000bpsになった。(今のADSLと比べると1/20?)
その時代がWindows95から98だった。
Win95から98にバージョンアップを行ったら、開発したソフトが動かなくなった。
仕方なく、また、Win95に戻した事もある。
ISDNダイヤルアップルータでネットワークを経験したこともネットワークに強くなった。
そして何より、現場を経験したことで運用が見えるようになりシステムの考え方が大きく変わった。
業務的には、Win98より、WindowsNT4.1が主体なってきた。
やはり、WinXXは家庭用であり、NT系は業務用で信頼性も高かった。
そう言っているうちにNTは、Windows2000になった。現在のWindowsXPの原型である。
Windowsがバージョンアップする時には、今までのソフトが今まで通り動作することをテストすることが恒例となった。マイクロソフトはソフトウェアの上位互換を保証していないからだ。
我々ソフトウェアを行っているものとしては、今まで上位互換は当たり前だった。動いて当然。この考えは外資系企業には当てはまらない。
何度かウィルスに犯されたこともあった。
Windowsがクラッシュして、全てが無になったこともあった。
もちろん、ハードウェアがクラッシュしたことも...
こう言ったこと全てが経験となり、現在を構成している。
素直にありがとうと言いたい。
来年早々にもVistaがリリースされ、またまた、バタバタするだろう。
ドタバタを行っている時には非常に苦労するが、その苦労は決して無駄にはならない。
必ず何らかの肥やしになる。
次々に新しい技術、製品が発表される。今回のサポート終了もひとつの節目に過ぎない。
今までの経験、知識を生かし、本当にユーザに必要なものを提示していきたい。
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2006.07.07 スパムメールの現状
伸システムクリニック加藤です。
迷惑メールは本当に迷惑だ。
私のところにも一日20通を越えるスパムメールが届く。やはり、職業柄、いろいろな方とのメールとホームページを立ち上げてから急に多くなった。
スパムメールの現状調査の結果が発表された。
それによると2006年におけるスパム総数は550億通、前年同月は300億通。
スパムメールは、世界のメールの7割、とも、8割とも言われる。
画像ベースのスパムが増えている。これは画像データの場合ウィルス対策ソフト等をくぐりやすいからだ。
スパムは複数のゾンビを数時間毎に切り替えながらスパムメールを送信するためフィルターでの検出が難しい。
現在のスパムメールの80%がこうしたゾンビから送信されていると言う。
最近、ある化粧品メーカの株が上がると言うスパムメールが送られている。
明らかに株価を吊り上げる為の偽情報、「風説の流布」である。
こう言ったスパムは今後も多くなるだろう。
多くは正体を明かさない、偽装されたボットネットから送信される。
偽情報に惑わされず正しい情報を得ることが必要である。
最近はスパムメールより巧みに悪意のあるサイトに誘い込み、ウィルス・スパイウェアに感染させられる。
あるウィルス対策ソフト会社の発表では2006年前半だけで、防御した悪質なプログラム(マルウエア)は18万292種で,2005年前半の14万118種から増加した。
トロイの木馬が全体の82%を占め,ワームに対するトロイの木馬の比率が昨年より上昇しているとしている。
スパムメールは無視する。
間違っても開いて中に入ってはいけない。
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2006.07.06 地上波デジタルパソコン
伸システムクリニック加藤です。
最近の電気屋さんに並んでいるパソコンは、どれも地上波デジタルに対応した地デジパソコンが主体である。
「パソコンでテレビを見る、同様に地デジも見えれば便利」と言うのが売りだが、ちょっと待って。と言いたい。
今までもパソコンでテレビが見れるものはあった。
でも、思った以上に表示される画像が汚い。少なくとも鮮明には写らない。アナログだからと言うだけでなく、パソコン自体がいろいろノイズを出し、また、TVチューナ自体もそれほど高性能なものを積んでいないから画像が、色が悪かった。
さすがに地デジパソコンの画像はきれいだがいろいろ制限が有ることは知らされていない。
2011年7月24日には今までのアナログ放送が廃止され、すべてデジタルに代わる。今までのテレビは実質的には使用できなくなり、買い替えが必要となる。
世の中、プラズマ、液晶等の高品位大型薄型TVが主流となり、パソコンの世界にも地デジが受信できるようになってきた。
しかし、デジタルは番組コピー等の著作権問題が有り、パソコンでの地デジは非常に制限されている。
単純に見るだけなら問題は無い。
ただ、HDDレコーダの様に番組を撮って置くには現状では出来ないものもある。
折角、書けるDVD等の機能を持っていたとしてもだ。
また、ハイビジョン画像は録画すると今までの通常画像になるものもある。ハイビジョンのままでは取れない事が多い。ただ、パソコンの場合、ソフトウェアのバージョンアップで現在出来ないことも可能となる場合がある。これはメーカの対応なので分からないが....
また、一番大きな問題は、液晶モニタとパソコン本体との接続コネクタ形状が独自タイプと言うことである。
故障した場合、市販液晶モニタだけを交換することが出来ない。メーカ純正モニターしか接続できない。
これは地デジの著作権を保護するために映像を特殊な暗号化を行うために取られたことで、今までのモニタを接続することは出来ない。
特に業務で使用する場合、単に便利と言うだけで地デジパソコンを購入するには問題が多い。
業務で使用するパソコンはやはり、シンプルかつスタンダードなものが故障の対応も含め良いでしょう。
地デジパソコンを考案されている方、単にメーカのうたい文句だけに囚われず、良く研究して理解して購入されることをお勧めします。
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2006.07.04 Office2007リリース延期
伸システムクリニック加藤です。
Office2007のリリースがまたまた延期となりました。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060630/242201/?ST=pc_news
当初は企業向けが、今年10月、一般向けが来年1月だった。
それが今回延期となり、企業向けが年内、一般向けが来年早々。
これはWindowsVistaと同時リリースと言うことになりそうである。
一応マイクロソフトはVistaとは無関係としているが....
既に評価版(ベータ2)がダウンロード可能であり、私も含め、多くの方がテストされている。今までのOffice(Excel・Word)と思うと操作性が大幅に変更され、ちょっと見、非常に違和感がある。
ただ、マイクロソフトの説明にもあるように、現状のExcel・Wordの機能は非常に多くなり、正直使いこなせない。操作性も含めそろそろ限界であり、今回のバージョンでその操作性を見直し、新しい機能が増えても同じような操作性で新機能を利用できるものに変革する(した)Office2007。
私自身、まだ、触りほどしか使用していないが、マイクロソフトの意気込みを感じている。
現在、ダウンロードできる評価版では、多くの意見、問題がマイクロソフトに届いていると言う。それだけ事務処理ではメジャーなソフトであり問題が有った場合の影響度もはかりしえない。しっかりテストを行い、現場を困らせないでほしいと思う。
操作性は多少の違和感があるが慣れの問題であり、遅かれ早かれこの2007版がスタンダードになる。
直ぐに飛びつく必要は無いが、新しいOffice2007にいずれ使用する事になる。
早い段階で一度、経験しておいた方が良いのかも知れない。
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2006.07.03 日本語版、偽サイト発覚
伸システムクリニック加藤です。
ついに日本語版、偽サイト発覚。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060620/241334/
以前より、スパムメールから、悪意を持ったサイトへ誘われ、ウィルス、及び、ワンクリック詐欺等の被害に遭う可能性を指摘して来ましたが、ついに、その日本語版が発覚した。
今までは、英語サイト、または、日本語以外のサイトが多く、画面表示された時点で違和感を感じ、閉じることが出来た。
今回はスパイウェア等の無料チェック削除が可能と言う、偽サイトへ誘い、ウィルス感染を装い、また、ウィルスを埋め込む悪質なサイトである。
Windowsをはじめ、Webプログラムは基本的に万国共通である。通常のサイトであろうと悪意を持ったサイトであろうと画面上の表示項目をバイリンガル化することは非常に容易い。
遅かれ早かれ日本語版の悪意のサイトは出現すると感じていた。
最近の迷惑メールはそのほとんどが悪意のあるサイトに誘い込む。
見知らぬメールからの情報は疑って無視し削除することが重要である。
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2006.06.29 シンクライアントって何?
伸システムクリニック加藤です。
最近、「シンクライアント」と言う言葉を聞く。
シンクライアントとは、一見、普通のパソコンである。
普通に電源を入れて、インターネット、メール、Excel、Word等、今と同じようにパソコンで作業が出来る。
ただ、保存する装置がハードディスク、または、ネットワーク上のドライブしかない。
フロッピーディスク、MO、CD-ROMが無い。USBも無い。従ってUSBメモリも使えない。
一般的には不便なパソコンである。
そう。パソコンからの情報漏えいを防止する為に外部にデータを保存(コピー)出来ないよう周辺装置の接続を一切出来ない(無くした)企業用パソコンのことである。
本来であるなら、ハードディスクも無く、OS自体(Windows?)もネットワークから起動するようなパソコンである。従ってパソコン上にまったく情報(データ)が無い(電源を切れば残らない)。
世の中、情報漏えいと言うことにそれくらい気を使う時代だとも言える。
確かに効果は高い。データをコピーするには、CD-R、USBメモリ等にコピーして持ち出されることが多い。それが無ければしようと思っても出来ない。これらは大容量なデータをコピーできる。
便利なパソコンの機能を制限し情報漏えいを防ぐことである。
その昔、パソコンがまだ無く、大型汎用機を使用していたころ、もっと小回りのきく、自由にデータを扱いたいとインテリジェンスな機能が望まれ、パソコンが使用出来るようになった。
確かに大型機ではなかなか出来ない表計算、ワープロ、データベース等、便利な機能でまたたく間に広がり、パソコンの時代になった。ただし、それは同時にセキュリティ対策も必要となった。
そして再び、ホスト集中的なシステムに戻るような兆候にある。
確かに制限することも必要なのかもしれないが、やはり、人間として(社員として)「自分の会社をどのように守るのか」、「守ろうと思うのか」が大切である。
正直、少々パソコンの知識が有れば、多少、制限が有ったとしても、コピーしようと思えば出来る。
もっと言えば、データでなくとも、印刷すれば持ち出すことも出来る。携帯で表示された情報を写真に撮って持ち出せば良い。
社員として、自分の会社をどのように守るのか。
誰か一人が頑張ってもこの問題は解決しない。
ヒューマン的な部分、メンタルな部分で、全社一丸となることが必要である。
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2006.06.28 MSセキュリティ対応
伸システムクリニック加藤です。
先のメーリングでもお伝えしましたが、6月14日にマイクロソフトは大幅に対応した重要な更新をリリースしています。
セキュリティ的に弱い部分のWindows、及び、Excel・Word等のOffice製品に広く影響し対応する必要があります。
この修正(update)は通常のWindowsUPDATEで修正は可能ですが、Office2000以前のバージョンを利用されている方は下記のサイトで手動で修正を行う必要があります。2003バージョンも可能
http://office.microsoft.com/ja-jp/officeupdate/default.aspx
この修正を行わないとインターネットより、そのパソコンをリモートコントロールされます。
その結果、他のコンピュータに対し攻撃を加えたり、不正なメールを発信したり、情報を漏えいすることも自由に出来てしまいます。
更新の無い状態にUPDATEしてください。
特にWindowsUPDATE(Microsoft
Update)は、パソコンが自動で修正を行うので気にされない方も多いですが、Excel・Word系の更新までは行っていない方が多いです。
一度、上記のサイトで確認してみてください。
また、過去に一度も行っていない方、(今回初めて)、思った以上に時間が掛かります。
(インターネットの回線状態、及び、パソコンの処理能力にもよりますが、一般的に1時間弱、場合によっては2時間ほど、また、インストールCDROMを要求されます)
見た目は何も変わりは無いですが、Excel・Wordのプログラムはほとんど総換えされます。
「私のExcelって良く固まる。」「Wordの調子が悪い」と言われる方、updateすることで結構改善されます。
それくらい当初のExcel・Wordは問題を持ったプログラムであると言うことです。
Excel、Wordに限らず、プログラム(ソフトウェア)には、問題が有ります。
最近ではAdobe Reader Flash
Playerも同様にセキュリティ的な問題が有りました。
使用するソフトウェアも逐次情報を収集し場合によっては更新を行わないとインターネットより狙われることになります。
パソコンを使用するにもいろいろ注意が必要ですね。
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2006.06.26 伸SC-0091 最近のデジカメ
伸システムクリニック加藤です。
デジカメは手軽で便利なものです。
もう、12年近く前になりますが最初にデジカメを見たときには「時代が変わるな」と思いました。この頃ではデジカメを持っていない方はいないほどです。(携帯も含めると)
最初にデジカメを手にしたのはフジの35万画素で画像も荒く、画面に表示してもとてもきれいとは言えない物でした。ましてや、印刷となるとその当時のプリンタでは写真画質とはほど遠く、見るに耐えないものでした。
それでも、「これからはこれが主流となるな。」と思わせるほど、鮮明に覚えています。
既にデジカメも2代目、3代目と買い換えて見える方もいますが、一眼レフタイプの高級デジカメが売れています。
やはり、コンパクト型デジカメはそれとして、今までの交換レンズが使用できる一眼レフタイプが人気です。
しかしながらどのデジカメも高画質=高画素で競い合い、今では500万画素クラスは当たり前、800万画素、1000万画素も出てきました。
画質が良いことは良いのですが、高画質はそのままデータの大きさに反映されます。
今では、写真1枚のデータ容量が2MBを越えることも珍しくなく、1000万画素となると1枚5MBにもなります。
正直、素人写真にこれほどの画質は不要です。データが大きいと言うことはそれだけパソコンにも負荷が掛かります。開くだけでも時間が掛かる。一般的な画面では原寸サイズでは表示できない。
ましてや、複数枚の写真を貼り付けただけの年賀状でも印刷に時間が掛かるようになります。
単に画素数で製品を追うのではなく、基礎性能が大切です。
ひとつの判断で暗いところでの写真でどれくらいのノイズが入るかです。
最近のデジカメは屋外等の明るい場所ではほとんど問題なくきれいな画像が撮れます。
暗い場所では電気的に光を増幅して写真を撮りますがこの際に必ずノイズが入ります。
このノイズが画質に出たときに我慢が出来るかです。
また、手ぶれ補正機構搭載も素人には便利です。(私はめちゃめちゃお世話になってます)
後は電池のタイプと性能です。
電池は思ったより早くなくなります。直ぐに充電が必要となります。
メモリカードの容量は大容量タイプに変更できますが、電池は変更できません。
コンパクト型では小型薄型軽量を目指すものが多いので電池も専用タイプが多いです。
専用型電池では電池がなくなった場合、充電するしか手がありません。
最近では単三型の汎用充電タイプも出てきました。
これなら今まで通り充電して使用し、出先で電池が無くなってもコンビニ等で一般の単三電池を購入し交換すれば使えます。
特に海外など電源が取れない場合、汎用乾電池が使用できると便利です。
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2006..6.22 伸SC-0090 次期WindowsVistaの機能
伸システムクリニック加藤です。
来年早々にリリースされる、次期WindowsVistaの機能で、印刷機能でPDFファイルに出力する機能が削減される。
これはPDFの権利を持つアドビ社から訴訟にもなりかねない状態になったためである。
今までのマイクロソフト社ならば強気の攻めで、いざとなれば吸収合併まで行い手に入れるほどが今回はあっさりと手を引いた。今まで公表してきた次期機能の一つを削除した。
次期Office2007にもこの機能は予定されているが同じように削除されるだろう。
PDF出力機能自体は今現時点でもアドビAcrobatで可能であるし、制限付きであればフリーソフトでも可能である。従ってユーザから見れば正直、有れば便利と言う機能(Windous標準機能であれば便利)であるが、やはりWindows標準機能であればうれしい。
そう言うことでは残念であるが、なんとなく初めからPDF機能は出せないような気もする。
Vistaでもうひとつのうたい文句のセキュリティに関しても、ウィルス対策ソフト各社も警戒している。
WindowsVista標準機能としてリリースされれば当然、利用者は減るし今までのような情報提供は受けられない。
しかし、マイクロソフト社としてもこの機能を止めるわけにはいけないだろう。
今回のVistaは、機能的には正直、あまり、大きな機能は無い。グラフィックな画面表示とか、セキュリティ対策とか、必要なものではあるが、機能的に見ると言うほど大きなものではない。
ただ、私達ソフトウェアを行っているものから見ると非常に大きな改革である。
言ってしまえば、Windowsが世に出て10年強。この間、様々な技術に、Windows自身も対応し、Windows自身も、継ぎ足し継ぎ足しで対応した。言ってみれば、田舎の旅館のように本館から別館へ、また、離れへ見たいにWindows内部は非常に複雑な構造となっている。
今回のVistaは今までのWindowsとは違い、まったく新しい構造とソフトウェア技術を使って作り変えられている。
ソフトウェア業界から見た場合、言ってしまえば、ひとつの産業革命と言っても良いかもしれない。
それほど新しいWindowsは今までとは違うものとなっている。
ただ、利用者として見た場合、今まで使っていたソフトが新しいWindowsで今まで通り動けば良い。(動くものだと思っている。動かないはずは無い?)
現実的には、現時点では動く保証は無い。Excel・Word等のOffice等のソフトはほぼ問題ないと思うが、各ソフトメーカが作成したソフトは保証が無い。
Windowsが大きく変革したとこにより各ソフトが動作しなくなることは大いに考えられる。
そう言った意味では、Vistaに飛びつく必要は無い。ただ、遅かれ早かれ、Vistaになる。
XP Homeは、Vistaリリースで2年でサポート終了となる。
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2006.06.21 伸SC-0089 便乗ウィルスに注意
伸システムクリニック加藤です。
ワールドカップに便乗したウィルスに注意。
万博、オリンピック等、大きなイベントがある時には、それに便乗したウィルス、及び、偽サイトが必ず発生する。
やはり、ワールドカップとなると、悪意のあるサイトに誘い込む、偽メールが発生した。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060621/241358/
英文メールで、「Naked World Cup game
set(裸のワールドカップ開催)」「Soccer
fans killed five
teens(サッカー・ファンがティーン5人を殺害)」「Crazy
soccer
fans(熱狂するサッカー・ファン)」とか、サッカーファンだけでなく、一般人にも興味があるそうなタイトルで巧みに悪意のあるサイトへ誘い込む。
添付ファイルをクリックするか、ホームページ上のある部分をクリックするとウィルス「W32/Sixem-A」に感染する。
症状は、ウィルス対策ソフトの設定を無効にする。
アドレス帳に登録されている人にウィルスを送信する。
英文が分からない、または、英文を読まない方は、問題無いが、そのうちに日本語版が現れると思う。
ましてや、新聞社、テレビ局等のメディア関係の場合、大抵の方はクリックするだろう。
本当に自分に関係しているところからのメールなのか
偽メールではないのか。
疑ってから、クリックすることが必要である。
ちなみにこのウィルスに感染しても直ぐには、気づかない。
単にウィルス対策ソフトの設定が無効となっているだけである。
当然、知らずに使用するだろう。
ある日、突然、いろいろなメール相手より連絡が入り、初めてウィルス添付のメールを送信してしまったことを知る。
その時点ではもう遅い。パソコンの中にはごまんとウィルス、スパイウェアがはびこり、得意先も含め、頭を下げて廻ることになる。場合によっては取引停止にも成りかねない。
そんな状態にはなりたくない。
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2006.6.19 伸SC-0088 次期Office2007の機能紹介
伸システムクリニック加藤です。
次期WindowsのVistaが来年早々にリリースする話は前からお話していますが、Excel・WordのOfficeも大幅な模様替えを行います。
マイクロソフトより、次期Office2007の製品発表とベータ版(お試し版)のリリースがありました。
http://www.microsoft.com/japan/office/preview/default.mspx
現時点では、非常につながりづらい状態のようです。(アクセスが多くサーバに繋がりづらい?)
Excel・WordのOfficeソフトは既にビジネスでは不可欠なソフトです。
今回の機能を見るとそれほど大きな機能強化は無いようですが操作性を大幅に見直ししています。
例えばExcelを開くと初期画面で様々なツールバーが並んでいました。我々はこのツールバーアイコンをクリックしてその機能を利用してきました。
2007では、ツールバーは表示されません。
表を作成していくとその場面毎に使用できる機能が機能毎にタグ化され、その中にアイコンが表示されます。
利用者は、数ある機能の中でその場面毎に指定出来るツールバー及びアイコンを利用する事になります。
Excel95、98、2000、XP、2003と進化をしてきたExcel、Officeの操作性をここに来て大幅に見直しを行うことはマイクロソフトとしても非常に思い切った、また、すごい意気込みを感じます。
正直、今までの操作に慣れているものにとっては、またまた、覚えなければならず非常に戸惑いを感じることでもあります。
慣れとは恐ろしい。
ただ、正直、非常に膨大な機能を使い切れていないことも事実です。
また、それぞれのコマンドがマウスを置いただけで画面上が借り適用されリアルタイムで作成中文書が確認できます。(逆にそれはパソコンに処理能力を要求され柔な機器では待ち時間が多くなります。)
この便利な多機能なソフトを少しでも有効に使用できるようにこの場でもお伝えします。
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2006.6.17 伸SC-0087 ウィルスサイトへ誘導する偽メール
伸システムクリニック加藤です。
「オーストラリアで最大の銀行が倒産」とウィルスサイトへ誘導する偽メールが出回る。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060615/241052/
このウィルスサイトでは、悪質なプログラム(トロイの木馬)がクリックするだけでインストールされる。
今後、この手の偽メールは多くなるだろう。
この悪質なサイトも一応、最新のWindowsUPDATEを行っていれば、対処可能と言う。
ただし、少しでも更新タイミングが遅い場合、ウィルスに感染する。
常に対策を怠らない、また、不用意なクリックはしない。不安なサイト、危ないサイトへは行かない。
これが鉄則である。
また、この悪意のサイトでは、ウィルス埋め込みの統計情報を公開している。
アクセスしてきたパソコンは、3995台。そのうち、977台にウィルスを埋め込んだ。と言う。
真意の程は定かではないが、結構高い数値である。
世の中はそれくらい対策(WindowsUPDATE)を行っていないと言うことだ。
単にウィルス対策ソフト入れているだけでは防げない。
セキュリティホールをふさぐ為のWindowsUPDATEの実行で
着実に身を守ることが必要である。
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2006.6.16 伸SC-0086
Windows、及び、Officeにセキュリティホール発覚
伸システムクリニック加藤です。
Windows、及び、Officeにセキュリティホール発覚。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060615/241010/
毎度ながらまたかと思うが、ソフトウェアを行っているものから見ると仕方が無いと思う。
一般的にはWindowsのアップデート自動更新で対応できる。が、今回私のパソコンでは奇妙な状態になった。
私のパソコンもWindowsUPDATEは自動更新に設定しているが、今回の記事を見て何気なく手動でWindowsUPDATEを行ってみると、いくつかの更新が発覚した。
自動更新の取りこぼし?
一応、手動でWindowsUPDATEを行い、正常に更新を確認したが、たまには手動で確認してみることも必要なことだと思った。
これは私のパソコンのことだけかも知れないがやはり、常日頃の確認が必要だ。
一度、手動でも確認して更新の必要が無いことを確認してみてください。
スタートーMicrosoft
Update(または、WindowsUPDATE)で確認できます。
今回の修正はOffice(Word・PowerPoint)にも該当する。
Office2000以前のバージョンをお使いの方は自動更新されません。
手動でOfficeUPDATEを行う必要があります。
下記の操作でOfficeUPDATEは更新可能です。
1.Excelを起動。
2.ヘルプーOfficeWebページ
3.右上のOfficeのアップデートの確認
4.画面初めのアップデートの確認
5.表示された必要な更新を行ってください。「お使いのOfficeは最新です」と表示されればOKです。
今回のセキュリティホールの内容は下記です。
1.Windows Media
Playerの機能を利用し、パソコンをネットより遠隔操作される可能性がある。
2.Microsoft Word、PowerPointの機能を利用して、パソコンをネットより遠隔操作される可能性がある。
3.その他、同様にインターネットより不正に遠隔操作される可能性がある。
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2006.6.15 伸SC-0085 スパイウェア一式15ドル
スパイウェア一式15ドル。
ロシアのwebサイトでは、インターネット上でのスパイウェア、ボットの攻撃ツールをオンライン販売している。サポートも充実し安心?
インターネット上ではこう言った悪のビジネスも大手を振って運営できる。
そのwebサイトで先ごろ、登録者対象にアンケートが実施された。
内容は「攻撃ツールにいくらまで支払ってもよいか」である。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060608/240360/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060327/233462/
回答者の38%が「100〜300米ドル」と回答したと言う。また、33%が「攻撃ツールは買うものではなく作るもの」と回答したと言う。
その他「300〜500米ドル」が8.9%,「500〜1000米ドル」が5.7%。1000米ドル以上払ってもよいは14%だった。
どれほど信頼性がある数字なのかは分からないが、何でも買える時代である。
また、商売として成り立つ?事が不思議である。
販売だけで無く、技術サポート?も気になる。
キットの中には、スパイウェアを配布するwebサイトどのように構築するのか、また、その設定のソフトも入っている。
もちろん、サイトにアクセスしてきた利用者のwebブライザの種類、バージョンをチェックし、該当するセキュリティホールを突いてスパイウェアをインストールするプログラム(exploit)もついている。
技術レベルのサポートだけでなく、運用的なサポートとして、どうしたらスパイウェア配布サイトへ誘い込めるか、の運用指導、また、具体的にスパムメール配信も請け負っていると言う。
確かに下手なサービス業よりも「技術サポート」「運用サポート」は充実している。
これならば、安心してフィッシング、ボットを運営できる?
スキルの無いユーザでも、容易にスパイウェア配布サイトを構築出来るのが現状である。
やはり、常日頃からの注意を怠らないことが必要である。
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2006.6.14 伸SC-0084 MSウィルス対策ソフトをリリース
やっとマイクロソフトとしてウィルス対策ソフトをリリース。
http://www.windowsonecare.com/ 英文ページ
これだけ世の中でWindowsを利用し、ウィルスに対しての防備が必要だと言われている中、今までマイクロソフト社として、ウィルス対策ソフトを出していなかった。
Windowsが世の中に出て、10年目にやっと会員制家庭ユーザ向けウィルス対策ソフトをマイクロソフト社としてリリースする。
(今までマイクロソフトとして何もしていなかった訳ではない。毎月のウィルスチェック等のサポートプログラムは提供していた。ただし、基本的に月1回のリリースで即時性が無く、また、対応するウィルスの数も少なかった。無償なので仕方ない?)
今回のセキュリティサービスは「OneCare」と呼ばれるサービスで、Windowsにおける、ウィルスチェック、駆除、ファイアウオール、スパイウエア対策に加え、不要なファイルを削除することでパソコンの性能を高めたり、重要なファイルを外部記憶装置に定期的にバックアップするなどの機能を持つWindowsパソコンの統合的な事が可能となる。
価格は今現在公表されているのかアメリカ向けで、年間パソコン3台まで49.95ドル。(約5500円程)
内容的には、既にウィルス対策ソフト会社のサービスにも同様なものが有り、特にこれといった内容ではない。
ただ、金額的には、思った以上にリーズナブルである。
現時点では、日本でのリリースは時期等明らかではないがいずれ公開されると思う。
その時に現行のウィルス対策会社の価格競争でどう言った状態になるのか
アメリカリリースでの動向に注目したい。
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2006.6.12 伸SC-0083 WindowsXP SP1もサポート終了
伸システムクリニック加藤です。
WindowsXPのSP1(Service Pack 1)も、2006年10月10日でサポート終了。
Windows98、Meのサポートが7月11日をもって、マイクロソフトのサポートが終了することは、先のメーリングでも通知しましたが、WindowsXPのSP1のサポートも、10月10日をもってサポート終了となることが発表された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060609-00000039-zdn_n-sci
WindowsXP SP1は、初期のWindowsXPで、今現在、一般的にはWindowsを更新するとセキュリティ対策が可能となったSP2にバージョンが上がっているはずである。
セキュリティ対策を行ったSP2のサポート終了はまだ先であるが、SP1のままバージョンアップされていない方はマイクロソフトのサポートが無くなる。(ただし、SP2では問題が発生するソフトも有るので注意は必要)
WindowsXP SP1の方、速やかにWindowsUPDATEを行い、WindowsXP SP2にしましょう。
バージョンの確認は「スタート」ー「コントロールパネル」ー「システム」で確認できる。
表示された画面上のシステムが
Microsoft Windoes XP
Service Pack 2
となっていればOKです。
UPDATEはスタートーWindowsUPDATEで可能です。
次期WindowsVISTAのリリースが来年早々に迫ってきている。
マイクロソフトとしても、古いWindowsのサポートを整理に入ってきている。
10月10日の時点で正式サポートが出来るWindowsは、Windows2000 と、WindowsXPの2種類(Home Edition、Professional)に絞られたことになる。
今現時点での発表されているサポート期間は
・Windows 2000 Professionalは、最短でも2010年6月30日まで延長サポート
・WindowsXP Professionalは、2013年末まで
・Windows XP Home Editionは、次期Vista発売から2年間(あと2年...)
サポートが無くなってもパソコン自体は使用出来るが、やはり、セキュリティ的に問題が有る状態ではインターネットは危ない。ウィルス対策ソフトを導入しているとしてもやはり片手落ちである。
Windows98、Me、WindowsXP SP1(特に理由が無ければUPDATE可能)を使用されている方は、新しい機器を検討すべきである。
その場合、現在市販されている機器のWindowsXP Home Editionは注意が必要である。何故ならば下手をすると2年しか使用できない。
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2006.6.8 伸SC-0082 「OpenOffice.org」で初のウィルス
伸システムクリニック加藤です。
以前より、Excel・Word・PowerPointと互換性のあるOfiiceソフト「OpenOffice.org」の話はしていますが、この統合ソフトの文書ファイルで感染を広げるマクロ・ウイルスが確認されました。
「OpenOffice.org」では初のウィルスと言う事になります。
「OpenOffice.org」はフリーソフトでありながら、Excel・Word・PowerPointと同じような機能とデータの互換性があり、今後一気に広まると予測されています。一部の役場では既に導入され運用的にExcel・Word・PowerPointと同のように違いが有るのか問題は無いか注目されています。
マイクロウィルスとは、Excel・Wordにもある自動化機能で、毎回同じ操作を行うような場合、その一連の操作手順をExcel等に覚えさせ、マクロとして登録する事で今まで毎回繰り返していた作業をコマンドひとつでやってくれる便利な機能です。
今回のウィルスは感染するとこのマクロ機能をうまく利用して作成した文書にアダルト系の広告を貼り付けます。
一般的にはウィルスと言えば不名誉な感じを受けますが、今回は逆に「OpenOffice.org」も認知されて来たためと受け取られています。ウィルスは基本的には愉快犯的な部分があり利用者の多い多いソフトをターゲットにします。それだけ「OpenOffice.org」も利用者が多くなってきたことを意味します。
ただ、今後はそんなのん気なことは言っていられません。
マイクロソフトExcel・Word系のOfficeソフトのUPDATEも実はWindowsUPDATEと同じように頻繁に更新され対策されています。(2003以前のExcel・Wordをお使いの方は自動更新されません。手動でOfficeページから更新する必要があります。)
「OpenOffice.org」は世界中の有志のプログラマが集まり製作を行っています。
今後はこう言ったセキュリティにも対応するでしょう。何故ならば彼らのブライドが許さないからです。
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2006.6.5 伸SC-0081 14歳、フィッシング行為で書類送検
伸システムクリニック加藤です。
名古屋の14歳、フィッシング行為で書類送検。
フィッシングとは、本物そっくりの偽のホームページを立ち上げ、その偽のページで入力させた個人情報(ID,パスワード、住所、氏名、口座番号、クレジット番号等)を盗み出すこと。
実際には、インターネットゲームの「ハンゲーム」のヘルプ・問合せページとまったく同じ偽のページを立ち上げ、ゲーム利用者94人のID,パスワードを入手した。
我々ソフトウェアを行うものにとって、プログラムのコピーはそれほど難しいものではないが、14歳の中学3年生と聞くとさすがに驚いた。
犯罪はどんどん低年齢化しているがIT系、ハイテク系の犯罪も中学生で可能な時代になった。
確かに中学生で自分のホームページを持ち、ブログを行っている事は珍しくない。
うちの子も現実的に行っている。
先日、とある小学校PTA集会で「子供とパソコン」と言うセミナーを行った。
何かと物騒な時代でどうしたらパソコン、インターネット犯罪から子供達を守れるか、日頃はパソコンなんか、とか、機械は。。。。みたいなお母さん方にてんこ盛りの話をさせてもらいましたが、非常に熱心に参加され、回収アンケートには多くの反響が記載されこちらが驚くほどであった。
こどもがどのようにパソコンを使っているのか、アダルト、オカルトサイト等を表示しないフィルター等のツールもあるが、子供自身で自己防衛が出来る、心のファイヤーオールを養う。そして何はともあれ、家族コミュニケーションが大切である。
子供にいろいろ言う前に親としてどのように接しているのか、時として子供が発したサインを見過ごさないように些細なことにも注意することが必要と思う。
今回の事件は非常に残念である。
ただ、現実的に今現在でも事件は進んでいるし、まさに開始されようとしていると思う。
早い時点でそうした芽を見つけ摘み取れないものか
その為には家族、近隣、学校、地域の協力が必要である。
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2006.6.1 伸SC-0080 偽メールが発覚
伸システムクリニック加藤です。
またもや、偽メールが発覚。
ライブドアの偽メール事件がやっと沈静化したと思ったら、今度は防衛庁や同庁の額賀福志郎長官、大手新聞社が送信したかのような偽メールが大量に出回った。
添付ファイルを開くとキーローガーと言われるスパイウェアが組み込まれる。キーボードから入力されたID、パスワード、口座番号、クレジットカード等の個人情報がネット上に漏れる。
一般的な人にとっては、防衛庁から、ましてや額賀福志郎防衛庁長官から、メールが来ても、それほど重要視するような事は無い(一般人に直接メールが来るような事は無い)ので偽メールと思われる。また、メールの内容に一部中国語で使われる漢字があり、不自然な部分もあったようだ。
ただ、現在、防衛庁、新聞社では、いろいろな問題、話題を抱えており、そう言った業界内でメールを受け取った人らは大変なようだ。
特にパソコンに詳しくない方で少なくとも関係者となる方は、メールを開き、添付ファイルを開いたことでスパイウェアに感染したと思われる。
今回、組み込まれているスパイウェアは、幸いにもレベル的には低いものであり、一般的なウィルス対策ソフトでガードされると言うことである。普通にウィルス対策ソフトを導入しパターン更新を行っていれば大丈夫。
しかしながら、私自身も仕事柄いろいろな業界団体より頻繁にメールがあり、忙しいときなどは間違えて迷惑メールを開けることもある。
そんな状態の中では偽の業界団体からメールが来たら疑わずメールを開けてしまうだろう。
額賀福志郎防衛庁長官等、絶対にありえない方からのメールは見破れるが自分の関係に似せた偽は判断できない。
ましてや、我々の業界となるとスパイウェアのレベルも高い。巧妙、かつ、大胆
注意するにも限界がある。
しかしながら、今は注意するしかない。
1.知らない相手からのメールは開けない。
2.少しでも怪しいと思ったメールは、開けない。
3.ウィルス対策ソフトのパターンファイルは常に最新に更新して使う。(自動更新に任せない)
4.常日頃より危ないと心し注意する。
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2006.5.29 伸SC-0079 Windows98.Meのサポート終了
伸システムクリニック加藤です。
マイクロソフト社は、Windows98、Windows98SE、WindowsMeのサポートを7月11日で終了すると4月17日に発表したことは、以前にお知らせしました。
まだまだ利用している人が多いことを考えるとWindowsUPDATEは、続けてほしいと願っていましたが、浅はかな望みは消えそうです。
やはり、外資系企業はハッキリしています。
WindowsUPDATEも含め、有償サポートもすべて終了と言うことです。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/articles/column060426.mspx
マイクロソフトとしては、WindowsXPへのアップグレードを推奨していますが、Windows98、Meを利用している機器に多少、メモリを増設しても、運用的には無理でしょう。
現実的には新しいパソコンに買い替えになります。
サポートが無くても、Windowsは使えますが、やはり、セキュリティ的な問題を解消できないWindowsは危険です。特に最近のウィルス、スパイウェアは巧妙、かつ、大胆にパソコンに侵入し悪事を行います。ウィルス対策ソフトだけではなかなか防御できない場合も有ります。
そう言ったことを考えるとやはりWindowsUPDATEは重要であり、続けてほしい。また、考えようによっては製造者責任とし継続することが企業としても必要なように思いますが、この辺が外資系企業なのか終了は終了と割り切っているようです。
そう考えると次の問題も有ります。
現在、パソコンを購入するとWindowsはXPですが、XPにも種類があり、一般的な電気屋さんで購入するWindowsXPは、HomeEdition(Media
Center Editionも説明上homeとします)とProfessionalEdition
の2種類あります。
実は、WindowsXPの次期バージョンvistaが来年早々に発売されます。
マクロソフトはvista発売と同時にWindowsXPのサポートも2年で終了と明言しています。
http://www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/default.asp
と言う事は、今パソコンを購入してもWindowsXPHomeEditionを購入すると2年半でサポート終了となります。
WindowsXPProfessionalEditionは企業版と言うこともあり、多少、サポートは長いようですが、市販されているパソコンのほとんどはWindowsXPHomeEditionです。
今購入しても2年半年でサポート終了です。
そう考えると外資系企業は怖いですね。
今現時点での購入機器を考えるとWondowsXP ProfessionalEditionを選択出来る機器を考える必要があります。
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2006.5.26 伸SC-0078 Skype for Windows にセキュリティ・ホール
伸システムクリニック加藤です。
Skype for Windows にセキュリティ・ホールが発覚。
インターネットに接続されたパソコン通しなら、世界中、無料で通話が出来る、Skype
にセキュリティホールが見つかりました。
細工をされたアドレスをクリックすると『パソコン内にある情報(ファイル)を第三者に送付する』と言うことです。
対応は、バージョンアップすることです。
http://www.ipa.go.jp/security/news/news.html
問題となる、Skype for
Windowsは、バージョン2.0.x.105以降あるいは2.5.x.79以降のバージョンは対応済みと言うことです。基本的に現在使用されているバージョンは危険です。
下記のサイトでバージョンアップする必要があります。
http://www.skype.com/download/skype/windows/downloading.html
Skypeはインターネットに接続できれば無料で世界中に通話が出来ます。(ただし、回線状態が悪い場合はエラーになります)
バージョン2.0からWindowsXPのみ、webカメラを接続することで、テレビ電話にもなります。
現在の利用者は、ダウンロード数で、世界中で3億。
同時利用者は、平均500万人と言われています。
昔は通話自体の品質が悪く、聞き取りずらい、エコーが掛かる。良く切れる。とか言われましたが、最近では、普通以上に使えます。しかも、タダ。
IP電話もありますが、長距離電話が多い方、国際電話が多い方、一度、試してみてください。
でも、セキュリティホールには気をつけましょう。
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2006.5.26 伸SC-0077 Word 2002/XPおよびWord 2003でセキュリティホール発覚
伸システムクリニック加藤です。
Word 2002/XPおよびWord 2003でセキュリティホール発覚。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/919637.mspx
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060523/238758/
細工が施されたWordファイル(.DOCファイル)を開くと,ファイルに仕込まれた任意のプログラムを実行される恐れがある。実際,そのようなファイルを添付したメールが,特定の組織に向けて送られていることが確認されていると言うことである。
影響を受けるのは,Word 2002/XPおよびWord
2003。Word2000は大丈夫だ。
現時点はマイクロソフトから改善対策は講じられていない。
とりあえずの対策として、
・メールを読む場合にWORDでは読まない。
・WORDはセーフモードで使用する。
と記されているが、現実的にセーフモードでWORDを使用することは無理であり、実質、Wordは使用しないと言っているようなものである。
マイクロソフトとしても対応を急いでいるが、それまでは身に覚えの無いメール、特に添付されているWord文書は開かない。
また、USBメモリ、フロッピーディスク、MO等で他の人より文書をもらう場合にも注意が必要である。
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2006.5.25 伸SC-0076 ボットによる攻撃に注意
伸システムクリニック加藤です。
『ボットによる攻撃に注意』と言う記事が有りました。
ボットとは、コンピュータウィルスの一種でパソコン上に入り込み普通は何もしません。
ただ、命令を待ちます。従って感染しても今まで通りパソコンは使用できます。(感染に気づかない)
ひとたびインターネットより命令を受け取ると感染したパソコンが一斉に動作をはじめ、命令を実行します。
その命令とは、
・画面上に強制的に広告を表示したり
・ウィルス対策ソフトを無効にしたり
・マイドキュメントを削除したり
・機密事項をインターネットに流出させたり
・Windowsシステムを破壊したり
・国、官公庁、重要機関のコンピュータに攻撃をしたり
数々の悪事を同時に行います。
今までのウィルスとは違い、命令により、いろいろな悪事を広範囲で実行できます。
自分のパソコンがいろいろな悪事の踏み台に利用されます。
世界中で100万台のパソコンが感染していると言われます。
どのようなルートで感染するかと言えば、やはり、メールからの感染が一番多いようです。
特に最近多くなった、スパムメールと呼ばれる迷惑メールからの巧みにwebに誘い込み感染です。
一説では、迷惑メールの1割が韓国からの発信とも言われています。
(先日、その韓国で1万台のボットを操作していた人物が逮捕されています。一日あたり1800万通のスパムメールを133ヶ国に対し発信していた。)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060519/238462/
一般的なボットはウィルス対策ソフトで発見可能です。(最新状態に更新する必要があります)
ウィルス対策ソフトの自動更新に頼らず、自分で手動更新も行うくらいの、常日頃からの自己防衛も必要です。(ウィルス対策ソフトによっては一日一回の更新のものも有りますから)
ボットに関する技術的な記事(私はこの記事が一番面白かったです)は下記を参考にしてください。
・「ボットネットを“飼って”みました」,Telecom-ISAC Japan
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060426/236401/
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2006.5.22 伸SC-0075 Ms-OfficeとOpenOffice.orgはどっちが良い
伸システムクリニック加藤です。
以前、すこし話題としました、OpenOffice.orgの記事で興味深いものがありましたので紹介します。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060517/238268/
OpenOffice.orgとは、マイクロソフト社のOffice(Excel・Word・PowerPoint)に相当するフリーソフトです。
もはや、Ms-Officeは事務処理として必要なソフトの定番としてなくてはならないものですが、価格的にはExcel・Word・Powerpointそれぞれ約1万円強。Officeとして統合パックで約2万5千円弱,Powerpointまで入ったPro版は4万ほど、と結構高いソフトです。
企業として導入台数が多いところはソフト代だけでも馬鹿になりません。
OpenOffice.orgはこのExcel、Word、PowerPointの機能をフリーソフトとして提供したものです。世界中から有志のプログラマが参加し作成したもので、Ms-Officeとデータ互換もあります。
このOpenOffice.orgを役所として始めて導入を行った、栃木県二宮町の町役場で、Microsoft
OfficeとOpenOffice.orgはどちらが使いやすいか、と言う品評がありました。
Excel・Word等、非常に多くの機能を有していますが、ほとんどの方は、その機能の半分も使用していないと思います。
また、Excel・Wordも導入した当初は使い方も含め、なかなか理解できなかったことと思います。
要するにソフトは操作性も含め、慣れの部分が大半であり、2、3ヶ月でなかなか結論付けれないと思います。むしろ、信頼性が重要であり、当初のExcelのように折角作った表が異常終了で跡形も無くなくなることは避けてほしいと思います。
結論から言えば、記事自体も同様で甲乙付けがたい。と言うことでした。
と言うことは、フリーソフトである、OpenOffice.orgが優位と言えます。
Ms-Officeとデータ互換が有ると言うことなので、社内のソフトは、OpenOffice.orgで経費を削減し、対外面(社外とのデータ交換用には)Ms-Officeを使用すると言う形が良いと言うことになります。
正直、一般的に使用している事務処理ではExcelはもったいないですよね。
普通に縦横計算が出来れるレベルであれば、OpenOffice.orgはまったく問題ないと思います。
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2006.5.19 伸SC-0074 Quictimeにセキュリティホール
伸システムクリニック加藤です。
またまた、Quictimeにセキュリティホールが発覚です。(昨年末にも発覚)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060512/237726/
今回明らかにされたセキュリティ・ホールは以下の12種類。いずれも,画像あるいは動画の処理に関するセキュリティ・ホールです。
細工が施された画像/動画を読み込むと,中に仕込まれた悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行させられる恐れがある。
JPEG画像の処理に関する整数オーバーフロー(CVE-2006-1458)
QuickTime動画の処理に関する整数オーバーフロー(CVE-2006-1459,CVE-2006-1460)
Flash動画の処理に関するバッファ・オーバーフロー(CVE-2006-1461)
H.264動画の処理に関する整数オーバーフロー(CVE-2006-1462,CVE-2006-1463)
MPEG4動画の処理に関するバッファ・オーバーフロー(CVE-2006-1464)
FlashPix画像の処理に関する整数オーバーフロー(CVE-2006-1249)
AVI動画の処理に関するバッファ・オーバーフロー(CVE-2006-1465)
PICT画像の処理に関するバッファ・オーバーフロー(CVE-2006-1453,CVE-2006-1454)
BMP画像の処理に関するバッファ・オーバーフロー(CVE-2006-2238)
QuicTimeは、最近はやりの携帯用音楽再生機iPodに音楽データをダウンロードしコピーする機能(iTunes)など、非常に利用者が急増しています。
その為に狙われることも多い。
注目すべき点は、WindowsXPだけでなく、Mac OSXも同様に危険と言うことです。
確かにウィルスではなく、ソフト上の問題なので、OSに関係ないです。
下記のサイトより最新版に更新して対処してください。
(ちなみにQuicTimeはマイクロソフト社のソフトではないので、WindowsUPDATEでは対処されません)
・有償のダウンロードと無償のダウンロードと間違えないように(よく、問合せがあります)
Windows版(iTunesを含む)のダウンロード・サイト
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html
iTunesを含まないスタンドアロン版のダウンロード・サイト(Windows版/Mac
OS X版)
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/standalone.html
Mac OS X版のダウンロード・サイト
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/mac.html
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2006.5.18 伸SC-0073 Winnyから乗り換え?
伸システムクリニック加藤です。
winnyによる情報漏えいですが、まだまだ出てくるでしょう。
と言うのは、今発覚している情報はネット上に流出して2,3年前のものもあるからです。
もちろん、最近、漏えいしたものもありますが....
一度流出した情報は削除できません。もちろん、取り返すことなどは.....
ところが、このwinnyですが、情報漏えいを警戒して、別のファイル交換ソフトへ乗り換える人が多くなったと言う話題です。(懲りない人たちですね)
http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20060512/116638/
前にも話しましたように、そもそもファイル交換ソフトは、winnyだけではないです。
WinMX3.3、WinMX2.6、Winny、Gnutella、Freenet、ファイルローグ、Napster、Share、うたたね、Marie、なっぷちゃん、BitTorrent、Cabos、LimeWire、eDonkey
とネット上を検索するといろいろ出てきます。このすべてがフリーソフトです。
そもそも著作権に触れる問題のソフト(ソフト自体には問題は無いが利用者自体、違法な利用と分かっていて使用している)です。当然、これらを狙ったウィルスがあることも...
従って、winnyだけが問題では無いです。
これをwinnyから乗り換える利用者が増えていると言うことに私は理解できません。
近くでファイル交換ソフトを利用している人が見えるならば、その危険を伝えやめるよう、削除するよう、お伝えください。(使わない。では無く、削除する)
また、興味本位にwinnyをインストールする人もいると言われます。
はっきり言って、パソコン初心者には非常に扱いづらいソフトです。
一般的なサーバを利用するインターネットと違い、あくまでもパソコンとパソコンとの繋がりです。従っていつも相手のパソコンの電源が入っているとは限りません。キーワード検索にも非常に時間が掛かります。1,2時間は当たり前。winny利用者は一晩検索し翌朝よりダウンロードを行うことが通常のようです。キーワード検索時に検索対象となったとしても、ダウンロード時には電源が切れているのかも知れません。
従って、ある程度ネットワークの知識も必要で、とても初心者が簡単に手を出せるようなものではなく、ましてや、セキュリティまで考慮できる人は少ないでしょう。
やはり、身を守る人は手を出さないことをお勧めします。
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2006.5.15 伸SC-0072 携帯電話にもスパイウェア
伸システムクリニック加藤です。
「携帯電話にもスパイウェア」の記事を見つけました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060330/233851/
もう、10年近く前になりますが、某携帯電話会社の仕事を行っていたときに、携帯電話上で動作するプログラムを開発する作業を行いました。
その当時の携帯会社はカメラ付きの携帯が出始め、Iアプリをどのように推進するかを模索していました。
やはり、携帯もパソコンと同じようにインターネットに接続し、いろいろなサービスを提供する時代となる事を予感させる仕事でした。同時に携帯にもウィルス対策が必要な時代が来るとも確信した時期でもあります。
その確信が現実になってきました。
携帯電話の通話記録を外部に流出させるスパイウェアです。
一部では浮気調査のツールとも言われているみたいですが、パスワードを入れない限り削除できないとなるとやはり問題です。(一部の身代金請求ウィルスと同じ)
現在の携帯電話はゲームも含め、携帯電話上で動作するプログラム(iアプリ等)が可能です。
皆さんあまり意識をされてはいませんが、今の携帯電話は基本的に常時インターネット接続です。携帯電話の電源が入って入れはいつでもインターネットが利用できます。
今後、携帯電話が定期券になったり、コンビニで買い物が出来たり、そのままクレジットが出来たり、新しいサービスが出てきます。(既に出ている)
こう行った機能はすべて携帯電話にそのサービスを行えるプログラムがインストールされるので可能となります。
基本的にプログラムの入手はダウンロードです。
特に携帯電話でよくゲームをダウンロードする人。音楽データをダウンロードする人、注意が必要ですね。結局、ウィルス感染ルートはパソコンと同じです。
今後、パソコンだけでなく、携帯電話にもパソコン同様のセキュリティ対策が必要となるでしょう。
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2006.5.11 伸SC-0071 WindowsFAX機能
伸システムクリニック加藤です。
先日の休みにいくつかの電気屋さんを見てまわっていると、ジャンク品(動作保証なし、現状渡し、もちろん説明書も無い)のモデムボードを見つけました。今どき、電話でインターネット接続するようなパソコンは無いですが、一昔前は、電話でのインターネット接続が普通でした。
レテホウダイ(夜11時以降はプロバイダー接続代金が一律)が懐かしいです。
でも、ふと思い、電話ってFAX機能もあるんだよな。ちょっと試して見ようかと大金100円(税込み笑い!)を出して、ジャンク品モデムボードを購入しました。
Windowsの機能でFAX機能があることは、あまり知られていません。(Windows95では、標準で搭載されていましたが、Windows98ではなくなりました。XPで再びFAX機能が搭載されました)
WindowsXPプリンタの追加機能でFAXをインストールすることが出来ます。
概念的に言えば、文書を印刷する場合にプリンタを選択する部分でFAXが選択できます。
印刷をFAXで行うことになります。
後は、送信先名、相手のFAX番号を入れれば、電話回線に接続していれば、FAXを送ることが出来ます。
非常に鮮明で細かな文字もきれいにFAXできます。
FAX自体、もともとガタガタ文字できれいに届かない印象がありますが、きれいにならない原因に読取部分(スキャナ部分)の性能があります。(これが悪いのできれいに届かない)
パソコンから直接FAXすると言うことは、スキャナ読取りが無いので、細かな文字もきれいに相手に印刷出来るのです。
非常に良い買い物をしました。
Windows95のFAX機能は、ネットワーク上で共有も出来き、プリンタと同じように複数のパソコンからFAXを送信出来ましたが、WindowsXPのFAX機能は共有は出来ませんでした。
また、FAX受信に付きましては、既にFAX(普通のFAX)がありますので、そちらを使用しないとモデムとの相性でうまくFAX受信できない場合があるようです。(私のところでは、通話が途中で切れる(強制切断)。従って通常は電話回線を外しておき、FAX送信を行うときのみ電話回線を接続すると言う煩わしさがあります)
また、以前、ダイヤルQ2等、勝手に発信するウィルスにも注意が必要です。(余程少ないとは思いますが注意は必要です)
それくらいの注意が出来る方は一度、行って見てください。
結構、使えますよ。
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2006.5.8 伸SC-0070 偽スパイウェア対策ソフトに注意
伸システムクリニック加藤です。
「偽スパイウェア対策ソフトに注意」と言う記事を見つけました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060501/236698/
世の中、これだけ騒がれ、各社よりスパイウェア対策ツールが出回る状態において、偽ツールが出てこないわけがありません。
スパイウェア摘出ツールとうたい、そのままスパイウェアを入れ込むたちの悪いものです。
スパイウェアとウィルスとの違いはなかなか理解しがたいと思います。場合によっては一緒に考えてもかまわない時もありますが、ウィルス対策ソフトから見た場合、大きな違いがあります。
2004年以前のウィルス対策ソフトの場合、ほとんどスパイウェアはチェックしていません。
私は下記の無償のスパイウェア対策ソフトを導入しています。(職業柄いろいろな方より問合せがありますのでチェック用に使用しています)
・無料スパイウェア対策ソフト「AD-AWARE」
http://enchanting.cside.com/security/adaware.html
・無料スパイウェア対策ソフト「SpyBot」
http://enchanting.cside.com/security/spybot1.html
*一般的な方は日本語化された「SpyBot」の方が利用しやすいでしょうね。
もちろん、ウィルス対策ソフト(ノートン、ウィルスバスター、マカフィー等)でチェックを行ってから、上記のスパイウェアチェックをおこなうことです。
特にこのゴールデンウィークで自宅で作業を作業を行われた方、一度、ウィルスチェック、及び、スパイウェアチェックを行うことをお勧めします。
一般的なウィルス対策ソフトでの、ウィルスチェック方法は2種類あります。
・リアルタイムチェック
常にパソコンの動作においてウィルスチェックを行うことを言います。ホームページを表示した時、メールを受け取ったとき、Excel・Word等の文書を開いたとき等、ウィルスチェックを逐次行います。ただし、厳密なチェックはパソコン自体の動作が遅くなるため、完璧なチェックでは無い場合があります。(ただし、一般的なウィルスは大抵感知し防御します。また、スパイウェアについては基本的にリアルタイムチェックは無いことが多いです。)
・メモリ・ハードディスクの全面チェック
メモリ。ハードディスクの中身を全面チェックを行います。従って非常に時間が掛かります(パソコンの能力、及び、データ量にもよりますが、30分から1時間ほど)が、非常に精度が高いチェックです。
*いずれもチェックでも、パターンファイルを最新状態に更新し、新しいウィルスに対応した状態にすることは言うまでもありません。また、一般的な無償のスパイウェアツールには、リアルタイムチェック機能は無いことがほとんどです。最低でも月に一度くらいは全面チェックを行うようにしてください。
たちの悪いウィルス、スパイウェアに無駄な時間を取られないようにしましょう。
その為にも常日頃より注意し、チェックを怠らないようにしましょう。
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2006.5.1 伸SC-0069 Excelで一括郵便番号変換
伸システムクリニック加藤です。
年賀状をはじめ、顧客の一覧等、住所の管理で郵便番号のメンテナンスは大変です。
移転通知をもらったけど郵便番号が無かった場合、調べることも出来ますが、手間ですね。
数件ならば下記のサイトで住所を入力することで郵便番号が分かります。
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html
でも、件数が多い場合、どうしますか?
実はExcelに郵便番号変換の機能があることは、あまり知られていません。
住所から一括に郵便番号が変換できます。
この機能を使えば、件数が何百、何千あっても、一瞬で住所から郵便番号を付加できます。
(指定の仕方で郵便番号からある程度の住所(基本的に町名まで)も設定できます)
Excelのアドイン機能を使います。
1.Excelのツールーアドインでアドイン画面を開けます。
2.アドイン画面に郵便番号変換ウィザードがあればOK
・無い人は下記のサイトよりアドイン機能をダインロードして機能アップを行います。
(有ったとしても今般の市町村合併等の郵便番号変更の為、最新のものをダウンロードしたほうが良いでしょう)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6f6af8ef-b9dd-4e21-9e63-af4a0ff4e7ce&displaylang=ja
3.Excelのツールーウィザードー郵便番号変換
4.後は画面の指示に従います。
・住所データのセル範囲、及び、郵便番号を出力するセル範囲を複数セル指定すれば同時に指定セル分変換し、郵便番号を設定できます。
詳しい操作は下記のサイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882935
この機能を知っているか、知らないかで、非常に大きな作業となります。
一日経っても出来ないことが、一瞬で完了します。
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2006.4.27 伸SC-0068 ソフトウェアの脆弱性って何?
伸システムクリニック加藤です。
いろいろなところでソフトウェアの脆弱性(ぜいじゃくせい)と言う言葉を最近、目にし耳にします。
でも、一般の人には何のことなのか、さっぱり分からないでしょう。
ソフトウェアの脆弱性とは、プログラムのつくりで、セキュリティ的に弱い部分があり、ハッカーはその弱い部分を狙って攻撃を仕掛けてくる。
そのプログラム的に弱い部分があることを言います。
具体的な症状はいろいろ有りますが、
1.インターネット上よりそのパソコンを乗っ取り操作される。
2.アドレス帳に登録されている人にウィルスを送信する。
3.Windowsのファイルを削除する。
4.特定日時に国、官公庁、防衛庁等の重要機関に対し攻撃を行う
等が一般的です。
そのプログラムとは、文書を作るWORDであったり、縦横計算を行うExcelであったり、Gameであったり、インターネットを見るブラウザーであったり、メールを読むOutlook
Expressであったり、もちろんWindowsも
そのひとつです。
ソフトウェアの脆弱性が見つかった場合、ソフトウェアメーカはプログラムを修正します。
利用者はその手直しをされたプログラムを入手し置き換えを行うことになります。
入手方法はインターネットよりダウンロードするか、メーカよりCDROMを送ってもらうかになります。
一番ポピュラーなものがWindowsUPDATEでしょう。
マイクロソフト社のプログラム(Windows、Excel,Word等)で問題が発覚した場合、自動的にダインロードされ、更新されます。
ちょっと問題意識を持ちたいことですが、プログラムはマイクロソフト社製だけではないです。
他のメーカのプログラムはどうでしょうか?
やはり、ソフトウェアの脆弱性は存在します。
(先日のQuickTimeの問題はアップル社製です。文書閲覧する場合に使用するAdobeReaderはアドビ社製です。ホームページに動きを与えるフラッシュと言う機能はマイクロメディア社でしたがアドビ社に買収されました。フリーソフトではwinny自身にも脆弱な部分が発覚してます)
一部のプログラムでは更新案内がきますが、基本的に更新はユーザ(利用者)が行うことになっています。
しかし、一般的な利用者がソフトウェアの脆弱性を理解した更新を行っているかは皆無と思います。
特にメーカ系パソコンで最初からインストールされたプログラムは利用者には使わなければ意識がありません。
従って購入時依頼触ったことも無いプログラム、ましてや、更新なんて......インストールされていることすら知らない(意識が無い)と思います。
ハッカーはその問題があるプログラムが利用されているのかされていないかは関係なく、インストールされているパソコンに対し攻撃を仕掛けてきます。
特に電源の入っている時間が長いパソコンは攻撃対象になりやすいです。
以前から申しているように使用しないソフトは削除しましょう。
そして常に狙われていると意識を持ち、ウィルスパターンファイルの更新、WindowsUPDATE等、更新を怠らないようにしてください。
これからも逐次情報は発信します。
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2006.4.24 伸SC-0067 バックアップを取りましょう
伸システムクリニック加藤です。
昨日、私のパソコンのハードディスクから異音がして、一部のデータが開けられない状態となりました。ハードディスクの障害です。
以前よりたまに異音がしてWindowsがリトライしながら読み込みを行うような事があり注意はしてましたが、データのバックアップも行っていたために実質的な被害はありませんでしたが、やはり、常日頃よりデータのバックアップを行うことの重要さを痛感したしだいです。
ハードディスクはパソコンの中でも一番、故障の多い部品です。
特に最近のハードディスクは容量もとても要らないと言うほどの大容量となっています。
言い換えればそれほど高密度で記録する。従って取扱い、精度も要求されると言うことです。
精度と言うと一番の大敵は熱と振動です。
一度、動作直後のハードディスクを触ってみれば分かりますが、触れません。やけどします。
それほど高温になっています。一部の高速なパソコンはハードディスクを冷やす専用のファン、もっとすごいものは水冷方式で冷やすものもあります。(車と同じようにラジエターがあります)
ミクロの単位で書き込み読み込みを行っていますので振動も大敵です。
Windowsが起動している状態でパソコンを持ち上げたり、移動するようなことはエラーになる原因です。特にノートパソコンは注意が必要です。(私も含めてちょくちょくやってしまいます)
ちなみに問題となった私のマシンのハードディスクは2000年11月から動いていますので、約5年半年です。一般的な使用状態からするとハードに使用している方と思います。
パソコンはいつか必ず壊れます。
その為にデータのバックアップは欠かさず行うようにしてください。
無くなるときは、一瞬で消えます。
出来れば自動に定期的にバックアップを行うことをお勧めします。
Windowsのコピーコマンドをバッチファイルで作成しタスクスケジューラーに登録することで簡単に出来ます。(一部の学校で既に導入済み)
不安のある方、バックアップを行っていない方、ご連絡ください。
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2006.4.20 伸SC-0065 Win98,Meサポート終了
伸システムクリニック加藤です。
先日からお伝えしていたWindows98、Meのマイクロソフトのサポートが、2006年7月11日に終了する。とマイクロソフトのwebサイトで掲載された。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20060417/235446/
ついに古いWindowsは見捨てられることになる。(あと、3ヶ月弱)
間違えてはイケないが使用できなく事ではない。ただ、今までのようにセキュリティ的な問題が有ったとしてもマイクロソフトは対応しない。と言うことである。
セキュリティ的に多少問題が有ることを承知で使用することは出来るが、正直非常に危険でありお勧めできない。
サポート終了は下記のWindowsである。
「Windows 98」
「Windows 98 Second Edition(SE)」
「Windows Me」
サポート終了時期 2006年7月11日
2006年7月11日の一年後には、WindowsUPDATEもサービス終了となる。
従って、緊急性の高いセキュリティ・パッチの提供も終了する。
まだまだ、Windows98、Meを使用されている方は多いです。
一応、マイクロソフト社としては、「時代遅れとなった古いOSがユーザーにセキュリティ上のリスクを与えかねないため」とwebサイトには掲載しているが、WindowsUPDATEはサービス継続してほしいと思う。
対応策として「Windows 98/98 SE/Meのユーザーは,Windows
XPなどにアップグレードする」としているが、現実的にパソコンの能力として多少、メモリとか周辺装置の容量を増やしたところで、WindowsXPが使用できるものではない。言い換えれば、新しいパソコンを買ってくださいと言うことである。
次期WindowsVISTAのリリースが実質的に来年となり、遅れることがハッキリしたこの時期には各パソコンメーカへの配慮なような気も見えないではない。
サポート終了ともなれば、やはり、新しいパソコン購入となる。
しかし、以前のメーリングでも書いたが、注意が必要である。
今、パソコンを購入するとWindowsXPとなるが、すぐに次期WindowsVISTAがリリースとなり、パソコンを購入して数ヶ月で旧バージョンとなる。
マイクロソフトとしては、現在のWindowsXPのサポートも次期WindowsVISTAリリース後、2年としている。従って、購入して2年ちょっとでサポート終了となることも考えられる。
では、どうしたら良いのか
実はWindowsXPにも種類があり、一般的に市販されているものはWindows
XP Home
Editionであり、家庭用と位置づけられている。
もうひとつがWindowsXP Professionalであり、企業バージョンである。価格も少々高い。
現時点での選択としては、WindowsXP Professionalを選択することである。
Home
Editionに比べて、セキュリティ面で強化されているので機能的に魅力であるが、一般的な市販機器では選択することがほとんど出来ない。従って電気屋さんの店頭で販売されることはほとんど無い。
パソコン購入でお悩みの方、ご相談承ります。
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2006.4.17 伸SC-0064 新技術電子ペーパー
伸システムクリニック加藤です。
新技術の紹介です。
最近、テレビコマーシャルで富士通が行っている、カラー電子ペーパーです。
カラー電子ペーパーとは、文字通り、紙のようにうすく、表示が出来るものです。
言って見れば、パソコンのモニターが紙のようにうすく持ち運べるものです。
http://jad.fujitsu.com/adver/tech/main03.html
一般的な紙媒体に印刷されたもの(例えば、新聞、広告、お知らせ、掲示板等)は将来的には、全て、この電子ペーパーに置き換わるのかも知れません。
特徴は
1.うすく、軽い
・折ることは出来ないが、曲げることは出来る。
2.表示内容は、書き換え可能。
・パソコンのモニターと同じように表示するので、書き換え自由
3.超低消費電力
・表示内容を書き換えるときに電源が必要だけで、通常表示している場合、電源は不要。
現時点での問題
1.コスト
2.表示スピードが低速の為、静止画のみ(動画は無理)
3.自己発光しないので夜間は見えない。
実は製品発表は2002年に一度ありました。それ以降、しばらくおとさとが無かったのですが、最近、やっと実用化の目処が立ったのか、テレビコマーシャルで出てきました。
何がすごいと言えば、電源が要らない。IT系の新技術と言えばほとんど電気もので便利だけれども電気を使うものが多い中、表示内容を保持するために電源が不要と言う。
確かにコスト面ではまだまだ問題が有るとは思うが、いずれ電子ペーパーの時代が来るだろう。
デジカメがこれだけ普及したように.....
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2006.4.13-伸SC-0063 マクロソフトより修正対応のお知らせと注意事項
伸システムクリニック加藤です。
Windows、及び、Internet Explorerに対するセキュリティ的な問題として棚上げされていた修正が、4月12日にマイクロソフトよりリリースされました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060412/235077/
通常のWindowsUPDATEで修正は対応されます。
今までは、悪意のあるwebサイトにアクセスするだけで被害を受ける可能性が分かっていたが対策が講じられていなかった。
最大深刻度は最悪の「緊急」。対策は修正パッチの適用。
でも、今回の修正には少々注意が必要である。
マイクロソフトしてもセキュリティ的な影響度が高く、対応が必要なことも分かっていながら対策が出来なかったことからも、修正内容も一筋縄ではいかなっかと思われる。
今回はActive Xコントロールの処理を変更するパッチが含まれる。
ActiveXとは、Internet Explorer等のブライザー上からWindowsの機能を実行できる機能のことである。具体的にはブライザー上からWindowsの機能を呼び出してホームページに動きを与えたり、他のプログラムの機能を呼び出し動作を行うことである。
WindowsUPDATEもこのActiveXコントロールで実行されている。
悪意のあるページではこの機能を使い不正なプログラムをインストールする。
マイクロソフトはこの機能に対し変更を加え今回修正を行った。
言い換えればActiveXの仕様を変更したと言うことである。
ActiveXを使用して動作していたプログラムが動かなくある可能性がある。
業務プログラムを作成している人間にとっては非常に痛手では有るが致し方ない。
悪意のあるプログラムを放置することは出来ない。
4月12日以降に機能的に問題が発生した場合、もとに戻すツールも提供される。
不都合が発生した場合、一応、もとに戻すことは出来るがセキュリティ的な危険にもどる。
不都合はプログラム側でも対応が必要と言うこと(マイクロソフト社ではなく各機能プログラムの修正が必要な場合がある)を知っておきたい。
その場合は各プログラムメーカより通知等があり指示に従うことになる。
それくらい今回の修正は影響が大きいと言うことである。
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2006.4.10-Winnyより怖い「山田ウィルス」
伸システムクリニック加藤です。
相変わらず、winnyの話題で持ちきりである。
正直、記事的にも飽きてくるが、疎かに出来ないので再度、追加情報です。
winnyは使っていないから安心ではなく、winny以外でもインターネット上に、パソコン内の情報を配信するものがある。
現在、話題となっているwinnyでの情報漏えいは、winnyで感染するウィルス、Antinny、通称「キンタマウイルス」で事件を起こしている。(正確には、winnyで漏えいするのではなく、Antinnyで情報漏えいを起こしている)
しかし、winnyよりもっと怖いのは、「山田ウイルス」と言うものだ。
名前的には、何だと思わせるようなものであるが、実は非常に怖いものだ。
ソフトウェアを行っている私から見た場合、Windowsの機能を巧みに使い、なるほどと思うほど、正直、感心するソフトではあるが非常に危険なものである。
「山田ウイルス」は単純に言えば、パソコン上で作業を行っている画面を自動的にキャプチャ(画面コピー)しネットへwebサーバとして公開するものである。
一般的にネットに情報を公開する場合、webサーバを通して行う必要があると思われるが、実はWindowsには簡易webサーバ機能がはじめから搭載されている。
従って、インターネットに接続したパソコンがこの「山田ウイルス」に感染すれば、パソコン上で行っている作業(Excel・Word、見ているホームページ内容等)がすべて、webにて公開される。「○月○日○時○分、Aさんはこんな画面を見ていた。」と公開される。
実は、更に怖いものが存在する。
「山田オルタナティブ」である。先の「山田ウィルス」の進化系である。
進化系なので、「山田ウィルス」の機能はそのまま継承され、更に感染者同士でリンクを張り、他へ辿っていける。また、HDD全体をwebサーバにて公開する。
最悪、最強なウィルスである。(考えようによってはwinnyはかわいい。。。。)
感染しているかの確認は、簡単では有るが、下記のアドレスをクリックするか、下記のアドレスをブラウザー(インターネットエクスプローラ等)のアドレス部分に貼り付けてリターンして見てください。
http://127.0.0.1:80/
http://127.0.0.1:8080
「ページを表示できません」と表示されれば、大丈夫です。
Index of /
などの表示がされ、自分のHDDの内容が表示された場合、直ちに私に連絡ください。
感染しています。
このウィルスは、自分自身を隠す機能も持っています。従って次々に名前を変えて変化しなかなか修復できないものでもあります。
日々のウィルスパターンファイルの更新を怠らないようにガードするようにしてください。
2006.4.7-顔写真照合システムと発展系-------------------------------------------------------*
伸システムクリニック加藤です。
少々面白い、だけどすごく恐ろしい記事を見つけました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060403/234333/
「飲み屋(酒場,バー)向けの顔認識システム「BioBouncer」」が、アメリカで導入された。
顔認識システムとは、居酒屋、バー、クラブ等の飲食店へ入店する時に自動的に全ての人の顔写真を撮影し、以前に店内で問題を起こした人と照合し、一致した場合、警備員に連絡し入店を阻止するシステム。
提携した店で情報を共有し、酒癖の悪い酔っ払いは近辺の飲み屋ですべてチェックされ、最悪入店を断ることが出来る。
基本的に入店時に写真を撮られる事は、防犯カメラと同様、個人情報が無いので問題となることは無い。店内で問題を起こした場合に住所、氏名等の個人情報が付加され始めて情報となる。
怖いと思うことは、店内で問題を起こさない人(単に写真を撮られた人)の情報である。
この情報は非常に高い価値を持っていると思う。
ビルの入退室チェックでは、非常に有効な手段となるでしょう。
でも、この情報を大手の企業、調査機関、または、国家的組織が行うことを考えた場合、我々の行動は全て、見ることが出来る。
例えば、○月○日
7:47 △交差点を車で通過
8:15 ○○駐車場に駐車
8:25 ○○ビルに入る
10:50 ○○ビルを出る 等
既に始まっているのかも知れません。国民総監視システム
何故ならば、自動車免許証、各種資格証明等には、顔写真を含め照合可能な個人情報は提供しているからです。
先のメールでも少々書きましたがこれからは個を特定する時代になります。
そのひとつとして国家組織から見れば、我々自身も対象のひとつと言うことです。
2006.4.3-ワンクリック詐欺---------------------------------------------------------------*
伸システムクリニック加藤です。
新年度になりました。新しい職場環境での作業になられる方も見えると思います。
私自身も気持ちを新たにし、本年度もよろしくお願いいたします。
ワンクリック詐欺と言うものが、増えている。
ワンクリック詐欺とは、本物とまったく同じような偽のホームページを作成し、巧みに招きいれ、その偽のページ内でID、パスワード、はたまた、口座番号、クレジット番号等の個人情報を入力させ、情報を拾い集めると言う手口である。
偽のホームページとは、先のトリノオリンピックの情報ページでも存在したことを以前のメーリングでもお伝えしたが、アドレスが非常に似せてあり、入力ミスで偽のページに誘い込む手法が多い。
今回、KDDIのページで偽ページが発覚した。
正規のアドレスは、http://www.kddi.com/
偽のアドレスは、 http://wwwkddi.com/
(ピリオドがひとつ無い)
現時点では、偽のページ内で個人情報を入力するような、また、悪意のあるソフトをダウンロードするような事は無いとの事であるが、いつ、仕組まれるか分からない。
記事の中で、他の企業のページ調査を行った結果に非常に驚いた。
デジカメで有名メーカだけであるが、ほとんどのメーカで偽ページが存在する。
■有名企業のURLアドレスに似せたサイトがあるかを調査
ニセURLアドレス 存在?
アクセスするとどうなる?
wwwcanon.com 存在
カジノサイトへの勧誘が現れ、外国の通販サイトへと移動
wwwnikon.com 存在
簡易的な検索サイトが出現。どうもアフィリエイト目当てらしい
wwwfujifilm.com 存在
一見すると検索サイトだが、完全にアフィリエイト目当ての構造
wwwpentax.com 存在
一見すると検索サイトだが、完全にアフィリエイト目当ての構造
wwwkodak.com 存在
カジノサイトへの勧誘が現れ、米国の検索サイトへとジャンプ
wwwpanasonic.com 不明
画面に何も表示されず
wwwsony.com 存在
アフィリエイト目当ての通販サイトリンクが出現
wwwolympus.com 存在
すぐに無関係な外国のネット通販サイトへリダイレクトした
wwwnikkei.com 存在
ドメインの有効期限切れと書いてあり、無関係のリンクが並ぶ
ほとんどがアメリカでドメインを取得していると言う。
ご自分の企業のページは大丈夫でしょうか?
インターネットとは非常に怖いものですね。
ピリオドひとつで偽ページになってしまうが、入力した本人は偽と気づかない、そのまま個人情報を入れてしまう確立は高いです。
偽のページは検索エンジンでは出てきません。(今は....)
今後はアドレスを手入力する場合には気をつける、個人情報を入力するページは暗号化等された保護されたページであるか確認する。等が必要です。
そして何よりもID,パスワード。住所。氏名、電話番号、ましてや、口座番号、クレジット番号、をwebで入力しない。
気をつけましょう。
2006.3.27-Windows(Vista)の出荷延期------------------------------------------------------------*
伸システムクリニック加藤です。
次期、Windows(Vista)の出荷延期がマイクロソフト社より発表がありました。
当初は、2006年1月(それ以前、「Longhorn」と呼ばれていた時は2003年リリース予定でした)でしたが、2006年11月に変更です。
11月に出荷となると、各社パソコンメーカは、冬のボーナス期の製品に間に合いません。
パソコンメーカは大打撃でしょうね。
最近のマイクロソフト社のリリースは計画通り出荷されることは過去の例を見てもほとんどありません。
ただ、ソフトは不具合が有れば、大変なこととなります。
それもWindowsとなれば、世界中を混乱させることになります。(今回のWindowsは世界同時発表)
やはり、同じソフトウェアに携わるものとしても充分にテストを行い、信頼性の高いものを出荷することが良いと思います。
(ソフトウェアの信頼性で問題となった、○○銀行、某証券取引所のようにならないように...)
さて、新しいWindowsVistaですが、どのような機能が変わるのでしょうか?
見た目上、ますます、画面がきらびやかになります。
セキュリティ部分が強化されています。
Internet ExplorerがVer7となり、機能強化されます。
と一般ユーザにはさほど、大きな利点はありません。
ただし、我々ソフトウェアを作成する立場からみると今までのWindowsとはまったく違うつくりが必要となるほど変わります。特に画面周りは全てをグラフィック表示としテキスト表示を排除することをしなければならなくなります。
ソフトに携わるものとしては、非常に大きな変革となります。
基本的には今までのソフトも新しいWindowsVISTA上で動作するとは思いますが、ソフトのつくりにより動作しない場合も有ります。
従って新しいWindowsリリース時にはソフト会社も今まで同様にソフトが動くかテストを行う必要があります。これはプリンタ、MO、等の周辺機器も同様で、今まで動いていた機器が新しいWindows上でも同様に動くことを確認します。
(動いて当然の事を確認する。今まで何度、マイクロソフト社に裏切られたことか....)
ただし、古い規格、インターフェース(RS232C等)は、サポート除外の場合もあります。
当然、リリース直後はいろいろな問題が起こります。
特に今回、Windowsの内部はほとんど新しく作り変えられています。従って混乱も多いと思います。
マシンパワーも相当必要です。現在の機器としてもcpuパワーは最強、及び、大容量のメモリ(最低1GB)が必要です。
既存で使用している機器に対し単純にバージョンアップと言う導入では導入したが動きが悪く使い物にならない状態となります。
一般ユーザが新しいWindowsに飛びついて購入することは、正直、お勧めしません。
少なくとも1年ほど経って、落ち着いた頃に購入するほうが得策と思います。
テストユーザとしていろいろな不具合、問題を解消することに喜びを感じる人、以外は少し待ったほうが良いでしょうね。
当面の間は、今までのWindowsXPを使用することをお勧めします。

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