遠山孝行の仕事
その他の出版物
「遠山さんは、自分のプリントや教具で授業をすると、そこで発見した問題点を詳細にメモし、再三にわたる改訂を行っていた。《子どもたちを教材に合わせるのではなく、教材を子どもたちに合わせる》ということこそ、彼の頑固なまでの信念であった。」(まえがきより)若くして、亡くなった遠山さんの《遺稿集》
「人間とは一筋縄ではいかない代物だし、人間の認識だって一直線ではなく、紆余曲折をへて確立するものである。そうした真に知性的な教育が単純化された指示や発問だけから出てくるとはとても思えない。」(まえがきより)一時期、ブームとなって教育界に広がった教育技術の法則化運動を批判する。
法則化算数の授業批判