10月21日の日記「ケーキの歴史」 2001年に産声をあげたひなたさん。 元気にめでたく9歳の誕生日を迎えることができました。 今年の誕生日は本人のたっての希望で、 ケーキのかわりにアイスクリームでのお祝いとなりました。
 風呂上りにアイスをむさぼるパジャマ兄弟
一応、ロウソクを一本たててハピバースデー歌って、 フーって吹き消してという儀式はやりましたが。 でも、ちょっぴり淋しいかな。 だって毎年必ずケーキでお祝いしてきたのですから。 という訳で、今年の誕生日はひなたさんの 過去の誕生日ケーキを振り返ってみることにしましたよ。
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1歳 イチゴのケーキにプレートつけて 理由もわからず嬉しそうな1歳児です
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 2歳 さっそく近所のスーパーでの 手抜きケーキの登場です いや、気持ちはこもってるのよ
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 3歳 あっ! 2歳のときと同じケーキだ! でもプレートは大きく 不自然なまでに
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 4歳 みきさんのおばあちゃんちにて ケーキにウルトラマン乗せてます この年は豪華で嬉しそうです
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 5歳 この年はウチの実家 ベーシックないちごのケーキ やっぱり嬉しそうです
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 6歳 再び舞台はみきさんち フルールたっぷりの大きなケーキ 実に美味しそうです
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 7歳 本人のたっての希望でモンブラン 小学生になって自己主張が ハッキリとしてきたのな
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 8歳 本人のたっての希望で ロールケーキのモンブラン 基本的にクリ好きです
〜そして今年〜  ねずみ
これにロウソクたてたの うた歌ってフーってしたの まあ、本人の希望だからね。 ケーキだからって毎年豪華にしてた訳じゃなかったようだし。 豪華な年はほとんどじいちゃん・ばあちゃんの家だし。
でも
どんなケーキでも毎年嬉しそうだし。
来年はどんなケーキがを希望するのでしょう。 これも一つの成長の記録ですな。
ということで
祝わせてくれる間は家族で誕生日しような! |