瀬戸造形集団
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土のオブジェ展
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2006会則
2009年
今年は
記念すべき40回展
無事、
修了することができました
2009年 40回展出品者
伊藤幹浩(陶) 生田晋一(書)
岩渕幸治(陶) 沖口こずゑ(ガラス)
小澤章子(陶) 加藤瑛子(絵)
加藤 勁(絵) 亀井幸一(陶)
高山浩子(ガラス) 寺沢香織(陶)
中 幸生(陶) 三上政美(彫塑)
米山雅司(陶) 李 末竜(ガラス)
2009
第40回
瀬戸造形集団展
11月10日(火)〜15日(日)
愛知県芸術文化センター美術館8階 gallery J2室 AM10時からPM5:30時まで 金曜7:30時まで
美術館;052−971−5511
以上の予定で開催しました
参加作家数15名、入場者数約500名
土のオブジェ展 ギャラリー安里 2006年6月
瀬戸市の波多野正典さんを中心とした11人の陶芸作家による「土のオブジェ展」が6月7日まで名古屋市千種区のギャラリー安里で開催された。
食器や花器のほかオブジェも含めて大小合わせて約70点が並ぶ。
瀬戸市の亀井幸一さんの「黒の上薬を用いた陶器で炎のような曲線を描いたもの、岐阜県の加藤惇さんは白磁の板を立て横に組み合わせて
建造物に似せた形を作り出している。
展示室は光を抑えた照明で陶磁器の柔らかな色合いと質感を演出している。
波多野さんは「作者の内面が陶磁器に色と形を通して表現されている。
用途のないオブジェこそが今回の見所」と話す。(中日新聞より転記)
陶集団安里DM
2007 第38回 瀬戸造形集団展
昨年の愛知県美術館の展示になります。サムネイル一覧でご覧ください尚、過去の展示会のサムネイル一覧もあります、リンクからお入りください。
板鼻真弓(壁面) 伊藤幹浩(陶)岩渕幸治(陶) 沖口こずゑ(ガラス