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         第17作      六つ目編み広口花籠
 第3作が六つ目編みの基礎編でしたが、今回は応用編です。
 前作あたりに比べると難易度は高くありません。
 底編み、胴の立ち上げから首のところまでは第3作と同様です。
 首から口に広げるところが平面編みに戻りますので、網目を調整する必要があります。


 作り方の詳細は、
竹細工と竹工芸のページ実技講習編に掲載