名古屋市平和公園の鳥達
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出会った鳥達、出会った人たち

2001年4月〜2002年3月

 出会った鳥達、出会った人達 最新版   通算リスト


 このホームページを立ち上げた2001年4月から2002年3月までの分の、毎月の調査結果です。

2002年3月17日 晴  出会った人達 12名


ぽかぽか陽気で久しぶりに天候に恵まれ、相変わらず工事中で入ることのできない駐車場が若干減点項目としてあるものの、出発前に上空を通過したこちらも久しぶりの春の使者ツバメの姿に、そんな些細な障害はおろか2日前までうなっていた風邪もどこかに飛んでしまって、気分良くスタート。
連日暖かい日が続き冬鳥達の移動もハイペースで進んでいるはずで、どのくらいの鳥達が出迎えてくれるか多少心配もしていたのですが、お天気が良いと鳥達も元気が出るようで、この時期にしては思いの外賑やかな声が続きました。いきなり出迎えてくれたウグイスの囀りはまだまだ本調子とはいかないものの今日の天気には正にぴったり。こちらも少しか細いアオジの囀りと共に早春の雰囲気を盛り上げてくれました。
季節柄愛を囁くかのように鳴き交わす声が目立ち、尾根筋を通り過ぎる時には思いがけず「きっきっきっきっ」と良く響くオオタカの声が、猫が洞池へ降りる途中ではこちらも思いがけずジョウビタキの囀る声が耳を楽しませてくれました。
少し遅れて合流した I さんのお話では、展望広場へ上がる坂の入り口付近でマヒワの群れを観察されたということで、冬の名残と春の兆しを程よくミックスして楽しめた1日でした。

出会った鳥達  29種 360羽
カワウ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、オオタカ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス


2002年2月17日 曇  出会った人達 13名

時間少し前に駐車場の入り口に着いてまずびっくり。バリケードでとうせんぼしてあって中は重機で掘り起こして工事中。しぶしぶ通り越して車を停められる場所を探す羽目に。猫が洞池の東側から光が丘へ抜ける遊歩道も相変わらず工事が続いており、調査中に通る展望広場では、南西側の松等が伐採されていたり。毎年のようにあちらこちら手を入れ、そのかなりの割合が年度末間際に行われます。何かといえば「予算がない。」「借金が増えて・・・。」といった台詞が飛びかう中でのこんなやり方は、もういい加減やめてくれやと文句の一つも・・・。
閑話休題、肝心の調査の方ですが、前日のぽかぽか陽気とは打って変わり、昼前後から雨の予報通りどんよりとした空模様。鳥見人も出かけるのに躊躇するような天気の時は、鳥さん達も出足が鈍ります。出発から展望広場への上り口に差し掛かる辺りまではほとんど声も聞かれず、静かなスタートに。我が「市民の森コース」は坂を上がってすぐに地面に降りて採餌中のルリビタキが人の気配にぴょんと脇の低木の枝先に飛び移ったのを観察。その後もたんたんとした流れながら、やはり地面に降りて採餌するヤマガラが観察できたりと、それなりの収穫も。
先月はほとんど水の無かったハンノキ湿地
が水量を回復したのを確認して出口に向かう坂を登る途中、東側の谷の中ほどから種のはっきりしない鳥が1羽飛び立つのをHさんが観察。消去法から「ヤマシギでは」という結論に落ち着いたものの、生憎本日双眼鏡を忘れてしまった彼一人しか目撃していないため、あえなく不明種に。もっとも、その件でうろうろしていたおかげで同じ辺りから飛び出したトラツグミを確認することが出来ました。
「旧農地コース」ではマヒワの群れが観察され、こちらも「市民の森コース」と同じくトラツグミが出ています。
猫が洞池の方では、珍しくバンが姿を見せ、カイツブリもいつもは池の中央を泳ぎ回っている姿しか見ることが出来ないのですが、今日は北側のフェンスの脇を泳ぐ姿を見ることができました。また、ユーカリの温室の方へ流れる水路では、無警戒にフェンスのすぐ脇に浮かぶカルガモの姿が。こちらは餌を与えている方がいる影響だろうということで、暫く給餌の是非(というよりは好き嫌いと言った方が相応しいかもしれませんが)で話が盛り上がりました。

出会った鳥達  28種 383羽
カイツブリ、カワウ、コサギ、カルガモ、バン、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、マヒワ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス



カルガモ 猫が洞池から北へ流れる水路で 2002年2月17日撮影



2002年1月20日 曇後晴  出会った人達 11名


青空はのぞいているものの雲が多く、お日様がすっぽり雲に覆われていて気温以上に肌寒く感じるスタートに。参加者の方もこの天候の影響もあってか、ここ何ヶ月かの賑やかさとは違ってほとんどがレギュラーメンバーという構成での調査となりました。進めるうちにだんだん雲は姿を消したものの、調査が終わる頃まではあまり気温が上がらず、気温が上がってくれないと鳥達の動きも今一つ華やかさに欠けるところがあって、集計での種数、羽数以上に実感としては欲求不満気味の一日となりました。
「市民の森(B)コース」では展望広場に向かう坂道の途中で「キョッ、キョッ」と声を響かせながらアカゲラが目の前に飛び出してきて、そのまま近くに止まってくれれば本日のメインイベントとなったところですが、生憎そのまま上空を通過。同じ坂道の登り始めの辺りでじっくり姿を見せてくれたキセキレイが代わりのメインイベントといったところでしょうか。ちなみに「旧農地(A)コース」では近頃見る機会の少なくなってきたマヒワの群れが姿を見せています。
鳥達を探しながらもついつい気になってしまうハンノキ湿地は、水量がすっかり減ってしまい、落ち葉の隙間から僅かに凍った表面が覗いているといった状態でした。今まではだんだん乾燥していくのを仕方のないこととして考えていたため、あまり気にも留めませんでしたが、気になりだすとカエルの卵やヤゴ等のことまで気になってしまいます。おかしなものですね。

出会った鳥達  30種 355羽
カイツブリ、カワウ、コサギ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、アカゲラ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、マヒワ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト


2001年12月16日 晴  出会った人達 16名

前日まで風の強い寒い日が続いていましたが、参加者全員の日頃の心がけで、気温は低いものの、風のない穏やかな1日に。
天気が穏やかだと、鳥達の動きも賑やかになります。この日もカラの混群が何度も近くを飛びかい、鳥見ニストにとってはとっても楽しい時間を過ごせました。もっとも、調査を記録する身としては、羽数がつかみ難く、「少しはじっとしててよ」という面も。
展望広場からの尾根筋を抜けてユーカリ林に降りる辺りから、何かに襲われたらしいドバトの羽が固まって落ちているのを見つけ、みんなでわいわい騒いでいると、トウモロコシの粒が羽に付着しているのに気付いた方が。羽の上にペタッと張り付いており、3箇所ある羽の塊の複数からトウモロコシも見つかっていることから、ドバトのお腹の中にあったのでは、という推論を立てましたが、真偽の程は確かめようがありません。
一月ぶりのハンノキ湿地は、ちょっと推量が少なめでした。
旧農地のコースでは、先月に続いてスズメの大きな群れが。これも寒さの厳しい時期の、毎年お馴染みの光景です。
猫が洞池で、こちらは近頃めっきり見かける機会の減ってしまったオナガガモを眺め、ユーカリ林の脇を抜ける途中で、池を囲うフェンスのすぐ向こうに、カワセミがきれいなコバルトブルーの背をこちらに向けて止まっているところに遭遇。
鹿の子公園へ続く木道の辺り、工事してすぐの頃は、人工的な植え込みが大変気になりましたが、一夏越して野の草が生い茂り、私達的にいい感じになってきました。

出会った鳥達  29種 311羽
カワウ、カルガモ、オナガガモ、バン、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト


散らばったドバトの羽 2001年12月16日撮影


2001年11月18日 晴  出会った人達 18名

先月に引き続いて初参加の方がお一人。こんどは支部のホームページの案内を見て参加して頂いたとか。あらためて、インターネットの威力を感じさせられました。
鳥達の方は、こちらも先月に続いて大賑わい。今月はカラ類混群の連続で、カラ大好きの世話人にはとても楽しい一日となりました。久方振りに見るヒガラの愛くるしい姿を堪能して展望広場を通過、いつもは鳥影の少ない尾根筋で、この日は思いがけず近い距離でキクイタダキの姿をじっくり観察できることに。森のコースではこれがハイライトといったところでしょうか。途中で遅れた女性陣お二人が見逃してしまったのはちょっと残念でした。
猫ヶ洞池では、こちらも、未だエクリプスではありますがホシハジロが久し振りの姿を見せてくれました。
調査後の平和公園会館では、農地コースの記録の中にマヒワ、ベニマシコの名前があるのを若干嫉妬しながら、滝川さんが持ってみえたアンケートに参加者一同協力させて頂きました。東山の森作りの活動の一環とかで、平和公園を含めた東山の公園地域全体をどのように利用しているかを調べる物。利用する人ばかりでなく、利用する鳥達、昆虫達、植物も含めた生き物達にとって心地よい環境を作るのに役立つことを念じながら記入させて頂きました。

出会った鳥達  34種 431羽
カイツブリ、カルガモ、ホシハジロ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、キクイタダキ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、シメ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト



2001年10月21日 曇  出会った人達 25名

一般の探鳥会と違って「調査」という言葉がいかめしいのか、普段はレギュラー・プラス・アルファの10人前後で進めていて、落ち着いて鳥を見るにはこじんまりまとまって都合の良い面もあるにはあるのですが、逆にレギュラーの何人かが同時に都合が悪かったりすると、途中で二手に分かれるにもメンバーの確保が難しかったり、といった面も。この日は、車を駐車場に乗り入れると、思いがけない大人数にびっくり。お話をうかがうと、ホームページをご覧になって参加して頂いた方もいて、これまたびっくりでした。
渡りのシーズン真っ盛りということで、天候の割には鳥達も賑やかで、旧農耕地のコースでは、イカルの大群や、ノジコ、キビタキが出たり、我々市民の森コースでもツミが上空を舞ったり、アカゲラが姿を見せたり、といった具合。猫ヶ洞池では、アオサギのすぐ隣にワシタカ類に似た姿がとまっていて、誰もプロミナーを持っていないことを後悔する羽目に。飛び立った時の翼のシルエットや尾羽の様子、羽ばたきの様子からトケンの仲間であることは間違いないのですが、種が同定できないため、記録上は不明種ということになってしまい、ちょっと残念。
曇空のため、空にかかった鳥の姿は色がはっきりしなかったり(青空の時と違い、黒くシルエットになってしまいます)、天気が良ければたくさん出会えるはずの、ビンズイ等小鳥達が上空を渡っていく姿がやや淋しかったり、といった物足りなさはあるものの、嬉しい出会いの多かった1日でした。

出会った鳥達  35種 672羽
カイツブリ、ゴイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ツミ、バン、キジバト、アカゲラ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ウグイス、キビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、ノジコ、アオジ、カワラヒワ、イカル、シメ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス



2001年9月16日 晴  出会った人達 11名

早朝、自宅の郵便受けまで新聞を取りに行った時にはまだシトシト雨が降っており、天候を心配しましたが、調査が始まる頃には、秋空が広がってくれて一安心。ただ、この天候の影響で、展望広場へ上がる坂の入り口辺りまではほとんど鳥の声も聞こえてこないありさま。
毎年のことですが、春秋の渡りのシーズンは天候一つで当たり外れが大きく、この日の調査も市民の森の中ほどへたどり着く辺りまではぶつぶつ愚痴りながらの行程とあいなりました。
途中、市民の森の真ん中にある湿地(通称ハンノキ湿地)で「平和公園愛護会」の皆さんが進めている溜め池復元の成果を、久し振りに参加したメンバーにこれまでの経緯など説明しながら観察。こちらは朝までの雨の成果もあってか、良い感じで水が溜まっていました。
この辺りまできて、ようやくシジュウカラの声など賑やかな雰囲気がでてきて、渡り途中のムシクイ類やヒタキ類の姿もちらほら見えるようになってきましたが、梢の先っぽの葉陰の辺りで光線の具合の悪い場所をちらっちらっと動く影が見えるといった状態が多く、逆にメンバーの欲求不満に拍車をかける結果に。
市民の森を出たところで、キビタキの姿を見たという声。残念ながらBコースの調査終了後ということで、参考記録に。
猫ヶ洞池の方では、久し振りに当地に戻ってきたハクセキレイが上空を舞い、思いがけないセキセイインコの登場も。調査終了後ではありましたがシジュウカラが間近にかわいい姿を見せてくれて、ちょっぴり欲求不満の解消に。
調査後は、いつも参加してくださる野鳥の会の重鎮Yさんが鍋田で鳥を見始めて40周年ということで、安城のOさんから昭和44〜5年頃の懐かしい写真を見せて頂いたり、昼食をささやかなお祝いの会にさせて頂いたりで、楽しい時間をともに過ごすことができました。

出会った鳥達  20種 175羽
コサギ、カルガモ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、エゾムシクイ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、セキセイインコ



2001年8月19日 曇  出会った人達 9名

高気圧の中心が北寄りにあって、時期の割にはそんなに暑くはなかったです。すでに鳥達は渡りの季節に入っているはずですが、台風が近付いている気象条件もあって種類、数ともにちょっと淋しい調査でした。ただ、調査には入りませんでしたが、キビタキ♀タイプやムシクイ類を観察した方も。
以前、今年と同じように水不足が話題になった年に、猫ヶ洞池が干上がり思いがけずタカブシギやイカルチドリといったシギチ類が観察できたことが記憶にあってちょっと期待していたのですが、低めの水位ではあるものの、ここ何日か続いた夕立の影響もあってかそれほどではありませんでした。先月親鳥がしゃがんでいたカイツブリの巣は影も形もなし。あまりにも丸見えだったので、周辺にたくさんたむろっているカラスにやられた可能性も。
昼食後、何人かのメンバーは先月に続いてササゴイの巣の観察に。3つ目の巣で羽ばたきの練習をする雛が観察できたと、メールで連絡がありました。

出会った鳥達  16種 158羽
カワウ、コサギ、カルガモ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、モズ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト


2001年7月15日 晴  出会った人達 8名プラス番外1名

暫く蒸し暑い日が続いていたのでかなりの覚悟で調査に出かけましたが、思っていたより湿度が低く、あまりばてずに最後まで回ることができました。
猫ヶ洞池の水面では、工事の残材と思われる杉板の上で、カイツブリが巣を作り抱卵中。鹿の子公園東側の水路では、思いがけず近い距離で、カワセミが姿を見せてくれました。
水路の上には橋が架かり散策路もきれいに整備されて、野の草花が我が物顔に生い茂っていた場所はすっかり芝生に覆われ、暑さに萎れたアジサイが哀れな姿をさらしていました。公園側のお話では、「きれいになってよかった」という好意的な意見が多いとのこと。多様な生き物達が棲む環境が素敵という私達の感じ方は、まだまだ少数派ということでしょうか。
調査終了後、熱田区まで足を延ばして、ササゴイの巣を覗きに行って来ました。こちらは、住宅地のど真ん中の小公園で親鳥を待つ4羽の巣立ちビナを見ることができました。

出会った鳥達  16種 219羽
カイツブリ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、コシアカツバメ、ヒヨドリ、モズ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス


2001年6月17日 曇  出会った人達 9名

出会った鳥達  18種 281羽
バン、キジバト、コゲラ、ツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト


2001年5月20日 晴  出会った人達 8名

出会った鳥達  20種 244羽
カイツブリ、カルガモ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、メボソムシクイ、キビタキ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト


2001年4月15日 晴  出会った人達 13名

出会った鳥達  25種 254羽
カイツブリ、カワウ、コサギ、オオタカ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、センダイムシクイ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス


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