本の紹介

スポーツ栄養学に関する本、トレーニングに関する本などスポーツに関係する本を紹介します。

ナンシー・クラークの
スポーツ栄養ガイドブック
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スポーツ栄養学の第一人者と言われているアメリカの栄養士、
ナンシー・クラークが書いた本の日本語版。
内容はすごく濃くてためになります。
ただここで紹介しているのとは違った見方をしたところがあります。
どちらが正しいと思うかは自由です。
Dr.平石の勝つための
スポーツ栄養book
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テレビ・雑誌などでおなじみのスポーツドクターが、
アスリートを対象に、栄養の基礎知識をはじめ日頃の
食事のポイントなどをわかりやすく解説しています。
おすすめメニューはレシピも書いてあります。
iconicon 世界一流の選手がどういう動きをしているのか。
どういう身体意識で体を動かしているのか。
それは体の中に軸を2つ作ることにあった。
これはすごくためになる本です。
実際に京都大学で行われている講義を本にまとめたもの。
すべてのスポーツに応用できる2軸運動理論をぜひ体感するべし。
iconicon 末續選手が世界選手権で
銅メダルを獲ったことによって注目されたナンバ。
手と足を同時に出すことが正しいのではない。
馬の速歩き、常歩がそのヒントであった。
本来のナンバでは早く走れない。
本当のナンバを詳しく説明しています。
内容は走ることだけでなく、剣道について書いてある。
新トレーニング革命 icon 終動負荷では筋肉を硬直させるだけだ。
本当のトレーニングとは筋肉をあるべき状態にし、
それを最大限に発揮、向上させることが必要。
身体能力・競技力・バランスを飛躍的に高めるトレーニング。
初動負荷理論の幕開けです。
「奇跡」のトレーニング icon 運動の基本である、走る、投げる、打つ、蹴る、の常識が変わります。
初動負荷理論の実践への応用法を説明しています。
これであなたも運動音痴を卒業だ。



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