2005年5月4日更新

アスリートが知っていなくてはいけない

栄養に関する4つのこと

アスリートが知っておかなければならないことって何でしょうか?

「練習方法!」
「技術!!」

そうですね。
まさにそのとおりです。

このHPのテーマである栄養学、どこまで知っていますか?

「あまり分からない。」
「考えなくたって別に平気だよ。」
「考えてるけど本当にできてるかよく分からない。」

おそらくこういう答えがほとんどだと思います。
当たり前ですよね。

勉強してないのに大事ってことは分からないし、
知らなくても現に競技ができているわけですから間違っているわけないと。

間違っていないなら変える必要はないと思っている人がほとんどだと思います。
でもちょっとここで考えて見ましょうよ。

 栄養不足で練習に耐えられますか?
 あなたの体は空気でできているのですか?
 一流選手は栄養を摂ってないと思いますか?

一例ですが、こう見るとどう考えても栄養は大事だといえます。
つーか、大事なんですよ。
栄養は生きるために必要ですし、アスリートにとっても非常に考えなくてはいけないものです。



さて、栄養が大事だということが分かりましたが、
アスリートは練習してなんぼのところがありますから
エネルギー源を摂ることが一番大事だと思っている人が多いと思います。
これも間違いではないんですが、これだけでは不十分なんです。

栄養は過不足なく摂って、その真価を発揮するものです。
例えばビタミンCを摂ろうとして、イチゴやみかんを食べても
もし他の栄養素が足りていなければビタミンCの本当の力を引き出すことはできないのです。

「でもそんなのはいろんなものを食べていれば問題ないんじゃない?」

その気持ちはよく分かります。
かつて私も思っていたことですから。
返答としては正しくもあるし、正しくもない。

ポイントは「いろんなもの」です。
多くの種類の食材を食べれば問題ないように思えますが、もう一つ大事なことがあります。

それは
『バランスよく食べること』
です。

これは分かっていてもなかなかできないことです。
1日ぐらいはいいと思っていると、そう習慣づけられ、結局はできなくなってしまいます。
外食でも家で食べるにしても常にバランスを考えていることがアスリートの必要条件です。

こちらのページにも書きましたが、食材はピラミッド型で食べなければいけません。
科学的というより、むしろ人が何百万年生きてきて培ってきた経験則だと思います。
こう食べれば健康で丈夫な体を維持できると。

練習なら最初にジョギングして、体操して、本練習に入り、終わるときは体操、ストレッチ。
だいたいこの流れに従って行っていることだと思います。

ではこの手順をあなたはどこで教えてもらい、覚えましたか?
自然とですか?自分で気づき、実行していましたか?
おそらくはそうじゃないと思います。

みなさんは
コーチや先生に教えられてそうやっているのです!

運動に関して最良の方法を教えてもらったからです。
まだ練習方法に改善の余地はあるかもしれませんが・・・。

つまり練習に関しては教えてくれる人がいます、しかも身近に。

栄養、食事に関してはどうでしょう。
大体が子供の頃は親が作ってくれていると思います。
でもあなたの親は栄養に詳しい人ですか?

「いや、違うなぁ。料理はうまいけど栄養学は知らないだろうな。」

ほとんどの人がこう否定すると思います。
では作ってくれているとはいえ、栄養、食事に関してあなたはどこで学べばいいのでしょう。

栄養士を志しているなら思う存分学べます。
しかし違うことがしたかったり、一流の選手になりたいのであれば栄養士になるのは嫌かも。
そういう人は必要な知識だけ学べばいいと思います。

問題はそういう人がどこでどうやって学ぶかです。
インターネットで検索したり、市販されている本を読んだり。
方法はいろいろとありますが、断片的であることが多いです。

私もいろんな本、サイトを読みましたが、ちょっと物足りない、何か違う感じがしていました。
よい本ももちろんありましたよ。
それはもちろん活かしています。

そこで私のように困っているかも知れない人のために作ってみました。
「栄養に関してアスリートが知っていなくてはならない4つのこと」を。

私は以下の人にぜひ読んでもらいたい。

真剣に知りたい方
かいつまんで知りたい方
理論より実践が知りたい方
あまり栄養について知らない方
体の調子がいまいちの方
記録が伸び悩んでいる方

一つでも当てはまる方がいるならこのレポートはあなたに役立つでしょう。

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勝手ながら、このレポートは限定100名にさせていただきます。
理由はあまり多くの人に質問されても返答が追いつかなくなるからです。
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いらないと思っている方は別にそれでもいいんです。
力になれず申し訳ありません。

「公開すればいいじゃん」という声もあるかと思いますが、
無差別に公開するのは嫌なんです。
たとえ著作権で守られていようと情報は漏洩していきますから。

本気で知りたい!!
という方だけにこの情報は提供します。

「栄養に関してアスリートが知っていなくてはならない4つのこと」を読めば、

食事をどうすればいいのか、どういう目的で食べればいいのか
自分のスポーツへのスポーツ栄養学の応用の仕方
基本的な栄養の知識、何がどう関わっているのか
現代の食事の問題の解決法

が分かります。

これを読めば、最初のほうは面倒かもしれませんが、栄養が摂れます。
いつもと違うことをやるのは面倒かもしれません。
しかし、少し我慢して習慣化させることで毎日できるようになります。

習慣化させるまでの期間をうまく乗り切る方法を教えます。
それは目標、目的を持って行うことです。

「そんなことかぁ〜、ガッカシ。」と思われるかもしれません。
しかし目標がないのとあるのとでは全く異なります!
ぜひ実行してください。

目標例としては、「絶対将来プロ野球選手になる」とか「オリンピックに出る」など。
習慣化することを目標にするのではなく、スポーツの目標を書くこと。
「それを達成するためにこれをやることが必要なんだ」と思えられれば完璧です。

私はこのレポートを請求しようとする人の素性は分かりません。
高校生かもしれないし、社会人かもしれない。
あきらめない、妥協しない、私はそんな人を応援します。

私は24歳です。
競技力は一般並で、そんなに強くありません。
でも私はあきらめず、オリンピックを目指しています。

無理だと言う人もいると思います。
だからといってあきらめることはできません。
それが夢、目標ですから。

ですから私はあなたがどんな目標を持っていたとしても笑わないし、
一緒に頑張っていきたいです。

このレポートはそんな方たちにぜひ見てほしいものです。
もし栄養に困っているのならぜひ連絡ください。

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